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Issued: 2018.03.22

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 近年、持続可能な開発目標(SDGs)やパリ協定の採択を受け、脱炭素社会や循環型社会の構築、生物多様性の確保といった環境問題の様々な分野において、自ら積極的な取組を進める企業が増えています。環境対策は企業経営の足を引っ張るものではなく、むしろ環境という要素を取り込まなければ企業経営が成り立たない、という考えが世界の潮流となっています。...

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発表日 | 2015.02.24  情報源 | EU  カテゴリ | 地球環境 >> 地球温暖化
欧州議会環境委員会、排出権取引制度の改革案を承認
 欧州議会の環境委員会は、2015年2月24日、欧州排出権取引制度(ETS)を改革する新たな法案を承認した。改革案は、排出枠の価格を支えるため取引可能な余剰分を削減するもので、余剰分が一定の限度を超えると、一部が自動的に市場から引きあげられリザーブ(予備貯留分)に入る新たなメカニズムを提案している。また、余剰分を早期に解消するため、この新メカニズムの導入時期を、欧州委員会が提案していた2021年から繰り上げ2018年とすること、バックロード(延期)されていた9億ユーロ分の排出枠も自動的に市場に入るのではなく、一時的にリザーブに戻るようにすること、3億ユーロ分のオークションで得られる利益で低炭素技術への移行を促すための「エネルギー・イノベーション資金」を設置することも提案した。今後は、各加盟国との交渉を開始し最終合意の早期成立を目指すという。【欧州議会】
記事に含まれる環境用語 |
オークション
排出権取引
プレスリリース |
http://www.europarl.europa.eu/news/en/news-room/content/20150223IPR24703/html/Environment-Committee-backs-ETS-market-reserve-advocates-early-start

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