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環境ニュース[国内]

マツダと富士重工業、自動車リサイクルでASR再資源化率97%超を達成

ごみ・リサイクル リサイクル】 【掲載日】2015.06.03 【情報源】企業/2015.06.01 発表

 マツダと富士重工業は、自動車リサイクル法に基づく2014年度の実績を6月1日に公表した。両社とも使用済み車両から有用資源を回収した後に残る破砕残さ(シュレッダーダスト=ASR)の再資源化率は97%となり、2013年度からわずかに改善した。2015年度法定基準は70%で、両社とも大幅にクリアしている。
 自動車各社は自動車リサイクル法によってASR、エアバッグ類、フロン類の3品目の再資源化実績をまとめている。
 マツダは2014年度にASRで16万1762台を引き取った。重量3万1550tのうち3万757tを再資源化し、再資源化率は97.5%となり、2013年度の97.1%から改善した。2008年度から継続して2015年度基準をクリアしている。エアバッグ類では12万6560台・45万4049個を引き取り、回収処理などで再資源化した。再資源化率は93.9%と法定基準の85%を上回った。フロン類は14万2749台を適正処理した。再資源化に必要な費用の総額は15億3846万9695円で、資金管理法人から払い渡しを受けた預託金総額に対し1億9789万7109円の黒字だった。
 富士重工は2014年度にASRで18万7280台、重量3万41.2tを回収し、2万9263.7tを再資源化した。再資源化率は97.4%になり、2013年度の97.1%より向上した。エアバッグ類は13万4464台・35万1438個を引き取り、再資源化率は94.1%だった。フロン類は15万8697台を適正処理した。費用の収支は3億6373万5813円の黒字となった。【マツダ(株)】

提供:日経BP環境経営フォーラム(EMF)

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