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環境ニュース[国内]

日立グループ、環境省の「ライトダウン」に参加、157拠点で消灯、通天閣でも

エネルギー 省エネルギー】 【掲載日】2015.06.23 【情報源】企業/2015.06.18 発表

 日立グループは、環境省が実施する「CO2削減/ライトダウンキャンペーン」に今夏も参加する。特別実施日になっている夏至の6月22日と、七夕、クールアース・デーの7月7日の午後8時〜10時に、全国157拠点で看板照明、構内外灯などを消灯する。2日間の消灯で電力使用量が約7400kWh削減できる。大阪市浪速区の通天閣でも「HITACHI」の広告を消す。
 日立グループは同キャンペーンが始まった2003年から参加している。キャンペーンの連動活動として、特別実施日に通天閣や駅前などの看板照明、各製造拠点の構内外灯、オフィス照明の一部を消灯する。日立グループは「夏季節電運動」を5〜10月に展開し、継続的にライトダウンして約107万kWhの電力使用量を削減する。590tのCO2削減量に相当する。
 大阪のランドマークの1つで日立のLED(発光ダイオード)ネオン広告がある通天閣も、日立とともに2003年からキャンペーンに参加している。市民の環境意識向上とCO2排出削減を目指してきた。今夏は、6月22日の午後8時から終日と、7月7日の終日、ネオン全面と照明設備を消灯する。これによって約245kWhの電力量が削減でき、CO2削減量は約135kgとなる。
 日立グループの夏季節電運動は、軽装で業務して冷房の使用電力を削減する「クールビズ」をはじめ、パソコンなどの節電モード徹底、工場・支社の窓や壁でつる性植物を育てて室内の温度を下げるグリーンカーテンの設置などにも取り組んでいる。2015年3月には世界のグループで電力を削減する「日立グローバルライトダウンキャンペーン」も行った。【(株)日立製作所】

提供:日経BP環境経営フォーラム(EMF)

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