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環境ニュース[国内]

デンソー、「エコキュート」で新機能搭載の新モデルを発売、省エネ性能も向上

エネルギー 省エネルギー】 【掲載日】2015.09.14 【情報源】企業/2015.09.10 発表

 デンソーは、自然冷媒(CO2)ヒートポンプ給湯機「エコキュート」で新機能を搭載した新モデルを9月1日に発売した。新しい機能の「暖だん浴」や「ふろ時間おしらせ」で、入浴時の快適性や利便性を高める。高機能シリーズの省エネ性能も向上させた。塩害地域対応や薄型の機種を加え、地域や設置スペースに対応できるようにした。
 暖だん浴は「ふろ自動スイッチ」を押すと設定温度より低い温度で風呂に湯をはる。人が浴槽に入ると検知して自動で追いだきして設定温度まで上げ、入浴時の不快な熱さを和らげる。2人目以降が入る時は、熱を貯湯タンクに戻す機能を使って温度を下げ、エネルギーの無駄を省く。暖だん浴は風呂温度に対し−5〜−1℃で設定できる。
 ふろ時間おしらせは浴室内外のリモコンに入浴時間を表示する機能で、設定すると経過時間を示す。設定時間になるとメロディーと表示で知らせる。浴槽から人が出るとセンサーで検知し、設定時間より前だと自動的にオフになる。逆に設定時間を5分経過すると再度注意を促す。浴室の外からでも家族の入浴時間を見守ることができる。
 新モデルは、一般地向けの高性能シリーズ2機種、標準4機種、薄型1機種と、塩害地向け標準2機種、寒冷地向け標準2機種の計11機種を展開する。高機能シリーズは、消費電力量あたりの給湯・保温熱量を表す“年間給湯保温効率”を高めて省エネを図った。デンソーは東京電力などと2001年にエコキュートを開発し、世界で初めて製品化した。【(株)デンソー】

提供:日経BP環境経営フォーラム(EMF)

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