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環境ニュース[国内]

日本の環境協力の方針と行動計画をまとめた「EcoISD」を公表

地球環境 国際環境協力】 【掲載日】2002.08.26 【情報源】外務省/2002.08.22 発表

 政府は2002年8月22日までに、「持続可能な開発のための環境保全イニシアティブ(略称EcoISD)」の内容をまとめ、公表した。
 「EcoISD」は1997年の国連環境開発特別総会で日本が発表した、「21世紀に向けた環境開発支援構想(ISD構想)」の内容を改訂したもの。日本の環境協力の理念と今後の協力の柱となる行動計画をとりまとめている。
 具体的には「途上国自身の環境分野での対処能力向上」、「あらゆる開発計画、プログラムの中での環境要素の積極的な取り込み」、「日本からの積極的働きかけによる途上国の環境分野への取り組み誘発」、「多様な形態の協力を効果的に組み合わせた総合的・包括的枠組みによる協力」、「環境問題についての日本の経験と科学技術の活用」−−の5点を環境協力の基本方針に据えながら、(1)地球温暖化対策、(2)環境汚染対策、(3)「水」問題への取組み、(4)自然環境保全−−の4つの重点分野での国際環境協力の行動計画を示すとともに、今後の新たに取り組む施策として、(一)2002年度から5年間で5,000人の環境分野の人材育成に協力すること、(二)環境分野の案件に対する円借款を引き続き優遇条件でを充実させ、途上国の地球環境保全への動機付与すること、(四)国際機関などと広範囲に連携していくこと、(五)環境ODAの事後評価手法を改善すること−−の5項目を行うとの方針も打ち出している。【外務省】

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