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環境ニュース[国内]

NECとキープ協会が、環境教育プログラム「NEC世界子ども自然クラブ」をアジアの6地域で開催

環境学習】 【掲載日】2016.03.11 【情報源】企業/2016.03.10 発表

 日本電気株式会社(NEC)は、公益財団法人キープ協会と共同で実施する「NEC世界子ども自然クラブ」の開催について発表。3月19日から21日までの3日間にわたって、インドネシア・台湾・中国・日本・フィリピン・マレーシアの子どもたちがICTを活用して交流する。
 同プログラムは、子どもたちの自然環境に対する感受性やグローバルな視点の育成、環境教育におけるICT活用の可能性の検証を目的に、2008年から毎年開催しているもの。今年は新たにインドネシアの子どもたちも参加し、全6地域で自然体験を楽しむとともに、スカイプを活用したテレビ会議で異文化交流を行う予定。各地域でNECの現地法人社員も子どもたちの交流を支援する。
 NECは、2010年6月に発表した「NECグループ環境経営行動計画2017/2030」の柱の一つに「生物多様性保全への貢献」を掲げ、「NECグループ生物多様性行動指針」に基づいた活動を展開している。今後も同自然クラブの開催などを通じて、社会貢献活動の一環としての環境教育を推進していくとしている。【日本電気株式会社(NEC)】

■開催日時:2016年3月19日(土)14時〜3月21日(月)15時(※時間は日本時間)
■開催地:
[インドネシア]ボゴール県 グヌンハムリンサラック国立公園
[台湾]苗栗縣 苑裡鎮蕉埔里「裡山塾」
[中国]北京 北京蜜雲区、燕山学童(予定)
[日本]山梨県立八ヶ岳自然ふれあいセンター(山梨県北杜市 大泉町西井出石堂8240-1)
[フィリピン]トリニダート(バギオ市隣)St.Pauls Monastery
[マレーシア]サバ州 熱帯雨林発見センター
■対象:10歳〜12歳(日本では小学4年生〜6年生)の児童60名 (各地域10名ずつ参加)
■内容:6地域共通プログラムとして、自然や遊びなどの文化・スポーツを共通のテーマに実施。子どもたちが五感をとおして体験した感動や発見を、他の開催地の子どもたちと共有することで、自分の住んでいる環境や文化・スポーツの特異性を理解するローカルな視野と、環境が異なる開催地との違いを理解するグローバルな視野を養う。
日本国内のプログラムでは、NECのコミュニケーション・ロボット「PaPeRo(パペロ)」を使い、音声認識やタッチセンサーなど各種機能についてデモンストレーションを行う。これらの機能を用いたあいさつや遊びを通して、子どもたちにICTの面白さを伝える。

■主催:
[インドネシア]日本環境教育フォーラム インドネシア事務所
[台湾]財団法人観樹教育基金会
[中国]NPO北京天下溪教育センター
[日本]公益財団法人キープ協会
[フィリピン]コーディリエラ・グリーン・ネットワーク(CGN)
[マレーシア]サバ州森林局Rainforest Discovery Centre (RDC)
■協賛:NEC
■後援:環境省
■協力:NEC Indonesia、NEC Taiwan、NEC (China)、NEC Philippines、NEC Telecom Software Philippines、NEC Corporation of Malaysia

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