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Issued: 2018.07.27

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 環境基本計画は、環境基本法に基づき、政府全体の環境政策の方向性を定めるものです。環境基本計画は約6年ごとに見直しを行っており、この度、第五次計画を平成30年4月17日に閣議決定しました。本計画は、地球規模の環境の危機を反映した国際的合意である「持続可能な開発目標(SDGs)」と「パリ協定」採択後に初めて策定された環境基本計画であり、環境に関する課題のみでなく、経済・社会的課題も「同時解決」していくことを目指すものです。...

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発表日 | 2018.03.07  情報源 | 環境省  カテゴリ | 自然環境 >> 身近な自然の保全
生物圏保存地域(ユネスコエコパーク)への推薦地 選定
 環境省は、ユネスコが実施する生物圏保存地域(ユネスコエコパーク)に関して、日本ユネスコ国内委員会自然科学小委員会が「甲武信(こぶし)」(埼玉県、東京都、山梨県、長野県)を、ユネスコに推薦する地域として選定したと発表した。

 甲武信(こぶし)は、甲武信ヶ岳、金峰山、雲取山等の日本百名山に挙げられる山々が連なる奥秩父主稜を中心に、これを源流とする荒川、多摩川、笛吹川(富士川)、千曲川(信濃川)流域にまたがる地域。

 推薦決定地域については、環境省が管理する秩父多摩甲斐国立公園が「甲武信」の核心地域緩衝地帯の保護担保措置として位置づけられているほか、環境省は申請に際して関係市町村への助言などを実施している。

 生物圏保存地域(国内呼称:ユネスコエコパーク)は、生態系の保全と持続可能な利活用の調和(自然と人間社会との共生)を目的として、1976(昭和51)年にユネスコが開始した事業で、登録は各国からの推薦を受けて、ユネスコ人間と生物圏(MAB)国際調整理事会が審議・決定することになっている。
 登録総数は120カ国、669地域(平成29年6月時点)で、日本では、「志賀高原」、「白山」、「屋久島・口永良部島」、「大台ヶ原・大峯山・大杉谷」、「綾」、「只見」、「南アルプス」、「みなかみ」及び「祖母・傾・大崩」の9地域が登録されている。
 
 今後、日本ユネスコ国内委員会を通じてユネスコに申請書を提出し、2019(平成31)年春頃に開催されるユネスコMAB計画国際調整理事会において、登録の可否が決定される予定。

【環境省】
記事に含まれる環境用語 |
MAB計画
屋久島
核心地域
緩衝地帯
共生
国立公園
生態系
生物圏
プレスリリース |
http://www.env.go.jp/press/105223.html

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