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環境ニュース[国内]

環境省・外務省など、シンポジウム「再生可能エネルギー100%の社会の実現に向けて」を8月23日に開催

エネルギー 再生可能エネルギー】 【掲載日】2018.07.05 【情報源】環境省/2018.07.02 発表

 環境省は、外務省などと共催で、シンポジウム「再生可能エネルギー100%の社会の実現に向けて−日本のマルチステークホルダーの取り組み−」を開催する。
 再生可能エネルギーの導入において先陣を切る国内外のゲストを招き、持続可能なエネルギーへの転換に向けて、これからの各界の取り組みを加速させるために、活発な議論を交わす。
 このシンポジウムは、政府・地方自治体・企業・NGOのマルチステークホルダーの協働による「タラノア対話」として実施される。
 また会場は、日本で初めて自然エネルギー100%大学を目指すことを打ち出した千葉商科大学において開催される。
 タラノア対話とは:
  パリ協定の目標を達成するために、世界全体の温室効果ガス排出削減の取り組みに関する優良事例を共有し、目標達成に向けた取組意欲の向上を目指すもの
 
 日時:2018年8月23日(木) 13時〜16時30分
 場所:千葉商科大学 7号館702教室(千葉県市川市)
 参加費:無料
 共催:外務省・環境省・イクレイ日本・CAN-Japan・日本気候リーダーズパートナーシップ(Japan-CLP)
 
 当日のプログラムや参加申込み方法等詳細はプレスリリース参照。

【環境省】

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