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Issued: 2019.01.07

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 明治維新から150年目を迎えた2018年。平成最後の年末を終えて、この30年間をふりかえる機会にもなったのではないでしょうか。当時、国内では身近な生活排水やごみ問題など都市生活型の公害が深刻化し始めていましたが、国際的にも酸性雨やオゾン層破壊などを中心とした地球環境問題が注目され始めていました。転機になったのは、1992年(平成4年)にブラジルのリオ・デ・ジャネイロで開催された地球サミット。...

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発表日 | 2018.12.25  情報源 | 環境省  カテゴリ | 健康・化学物質 >> 公害予防/被害
平成29年度水銀汚染防止法に基づく水銀等の貯蔵・水銀含有再生資源の管理に関する報告を公表
 環境省は、平成29年度(※)水銀等の貯蔵及び水銀含有再生資源の管理に関する報告をまとめ、結果を公表した(※平成29年8月16日から平成30年3月31日まで)。今回の報告は、水銀汚染防止法施行後初めて。

 (1)水銀等の貯蔵
 水銀等の貯蔵に関する報告を行った事業所は全国で81事業所、報告された水銀等の年度末貯蔵量は46,844.8kg。
 水銀等の種類別では、水銀に関する報告が80件、硫化水銀に関する報告が2件。

 (2)水銀含有再生資源の管理
 水銀含有再生資源の管理に関する報告を行った事業所は全国で333事業所。
 また、報告された水銀含有再生資源は「非鉄金属製錬スラッジ」、「歯科用アマルガム」、「分析用途で使用された水銀」及び「酸化銀電池」の4種類。

 水銀汚染防止法では、水銀のライフサイクル全体を包括的に規制する水俣条約の的確な実施を確保するため、水銀及び水銀化合物を貯蔵する者及び水銀含有再生資源を管理する者に対し、水銀等による環境の汚染を防止するために適正な措置を講じることを求めている。
 また、水銀等を一定量以上貯蔵した者及び水銀含有再生資源を管理した者は、上記に加えて、貯蔵や管理の状況等について、主務大臣に定期的に報告しなければならない。

 報告結果の詳細は、プレスリリース参照。

【環境省】
記事に含まれる環境用語 |
水銀
プレスリリース |
http://www.env.go.jp/press/106309.html

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