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環境ニュース[国内]

猛禽類の営巣解析すべき 愛・地球博アセス追跡調査に対する経産大臣助言

環境一般 環境アセスメント】 【掲載日】2003.11.15 【情報源】経済産業省/2003.11.14 発表

 経済産業省は2003年11月14日付けで、愛・地球博(2005年日本国際博覧会)の環境影響評価の追跡調査報告書に対する経済産業大臣助言を財団法人2005年日本国際博覧会協会に伝えた。
 愛・地球博の環境影響評価書については、環境大臣意見などを考慮した事業所管大臣の経済産業大臣意見が2002年6月にまとめられており、一連の手続きは終了している。
 ただし最終的な評価書は8項目の追跡調査を行った上で作成することになっており、今回の意見はこのうち「会場間ゴンドラ設置に伴う予測・評価」と2002年度の環境モニタリング調査についての追跡調査報告書が作成されたことから、この報告書に対し、環境大臣の助言や愛知県知事の助言を踏まえながら作成したもの。 
 (1)会場間ゴンドラ設置工事でヘリコプターを使用する場合の環境負荷緩和効果を明確にし、騒音対策を実施する必要がある、(2)会場間ゴンドラ設置に伴い地形改変や樹木伐採を行う場合は環境への影響を最小限にすること、(3)会期終了後に植生復元は周辺植生への影響を最小限にするよう検討すること、(4)今後猛禽類の営巣に
関する科学的解析を行うこと、(5)会場間ゴンドラ設置にあたっての景観への配慮方針を維持すること、(6)総合的な影響モニタリングについての取り組みを継続すること、(7)環境大臣助言の指摘事項への対応を検討すること−−の6点を要請している。【経済産業省】

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