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環境ニュース[国内]

NOWPAP地域油流出緊急時計画が暫定ガイドラインとして運用開始へ

地球環境 海洋汚染】 【掲載日】2004.03.19 【情報源】国土交通省/2004.03.19 発表

 日本海とその周辺の大規模油流出事故への対応に関する日・中・韓・ロ間の国際協力の枠組をまとめた「北西太平洋行動計画(NOWPAP)地域油流出緊急時計画」の内容が実質的に合意され、2004年4月1日から暫定的な技術的ガイドラインとして運用されることとなった。
 この計画は、1997年のナホトカ号事故発生を契機に国土交通省と外務省がNOWPAP会合などで積極的に議論を進めてきたもの。
 内容としては、参加国の合同研修・訓練の実施や、事故時の油汚染監視・漂流予測、計画の枠組みの下での援助要請、事故発生発生国と援助国の共同オペレーションによる事故対応、報告、通信、通関、入管手続き、広報対応などに関する沿岸国の協力の枠組みが盛り込まれている。
 なおこの計画は、2004年4月1日から、暫定的な技術ガイドラインとして運用されるが、計画に基づく協力を謳った覚書への各国の署名完了すれば、正式に採択・発効する予定。
 NOWPAPはUNEPによって提唱されている地域海行動計画の1つ。【国土交通省】

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