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環境ニュース[国内]

化学物質と環境について学習できる「ケミストリーカードゲーム」正式版が完成

【発表日】 2004.10.21 【情報源】 環境省 【健康・化学物質 有害物質/PRTR

 環境省は平成16年10月21日、小中学生が遊びながら化学物質と環境について学習できるゲーム教材として開発していた「ケミストリーカードゲーム」の正式版が完成したと発表した。
 「ケミストリーカードゲーム」は、同省が15年に「化学物質と環境」に関する教材案を公募した際に選定された3点のアイディアの中の1つで、身近な化学物質の名前とその特性などが書かれたカードを使い、トランプのセブンブリッジの要領で遊ぶもの。
 プレイヤーはカードを捨てたり組み合わせて役をつくることを通じて、化学物質について学ぶことができ、選定アイディアをもとにした3つの試作版ゲームへの人気投票結果では投票が最も多かった。
 今回公表された正式版は、環境省の「リスクコミュニケーション」ホームページ上で遊ぶことができるほか、ホームページに掲載されているPDFファイルを台紙に印刷してカードを作成すれば、トランプと同様に卓上で遊ぶことも可能。なお(社)環境情報科学センターでも16年11月から、カードの販売を行う予定。
 なお「リスクコミュニケーション」ホームページからは、今回の選定アイディアのうち、残りの2点「ころころカンパニー」、「こざるのそうじ」の試作版ゲームや14年に作成した3種のゲーム「つくろう!ポンポコ理想郷」、「コレクター」、「エコプラントゲーム」の利用・ダウンロードが可能。また既存の化学物質関連の環境学習関連資料のデータベースも掲載されている。【環境省】

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