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環境ニュース[国内]

58年協定加盟国の増加を報告 第9回自動車基準認証国際化アジア地域官民会議

エコビジネス その他(エコビジネス)】 【掲載日】2004.12.03 【情報源】国土交通省/2004.12.03 発表

 タイ運輸通信省と日本の自動車基準認証国際化研究センター(JASIC)の共催、国土交通省の後援による「第9回自動車基準認証の国際化のためのアジア地域官民会議」が2004年12月1・2日の両日、タイ・バンコクで開催された。
 この会議は、安全基準・環境基準を含む自動車の基準・認証制度の国際的な整合化を支援すること、アジア地域の健全なモータリゼーションの進展を目的に開催されているもので、過去の8回の会議では国連欧州経済委員会の自動車基準調和世界フォーラム(WP29)への参加、自動車の構造・装置の安全・環境に関する統一基準の制定をめざした58年協定(国連の相互承認協定)、58年協定を補足する世界統一基準に関する98年協定(国連の世界的技術規則協定)への加入の重要性が確認されている。
 今回の会議にはアジアの14か国・地域、オーストラリア、フランス、南アフリカなどの政府関係者、自動車メーカー団体関係者など約160名が参加。
 58年協定への加盟に向けたアジア各国のの活動状況について議論が行われたが、58年協定に新たに韓国が加盟し、タイ、マレーシアも05年度中に加盟予定であるなど、加盟状況に前進が見られる現状が報告された。
 なお、この会議に先立ち国土交通省は04年11月30日に、アジア諸国政府間の自動車基準に関する協調体制構築を目的とした「第3回アジア基準認証フォーラム」をバンコク市内で開催。5か国の政府関係者が参加し、ここでも58年協定加盟に向けての各国の活動状況についての意見交換が行われた。【国土交通省】

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