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アフリカ クリーン開発メカニズムなどに関するフォーラムを開催

【発表日】 2010.03.03 【情報源】 国連 【地球環境 地球温暖化

 ケニヤのナイロビで、3月3日〜5日まで、アフリカにおけるクリーン開発メカニズム事業などをテーマにした「第2回アフリカ・カーボン・フォーラム2010」が開催され、アフリカで温室効果ガスの排出削減に取り組む人や、こうした事業に投資を希望する人など1000人以上が参加した。
 会議では、アフリカで現在、120件以上のクリーン開発メカニズム(CDM)事業等が実施され、あるいは実施手続きの途中であることが報告された。これは、国連環境計画(UNEP)のリソ・センターがとりまとめたもの。ただし、CDM事業の発展には地域差があり、エジプト(事業数32件)や南アフリカ(同13件)では事業が多いものの、ザンビアやマダガスカル、カメルーンなどでは1,2件に留まっており、赤道ギニアなどでは1件も無いという。一方、ケニヤとウガンダでは、実施中または手続き中のプロジェクトが、2007年の2件から、今日ではそれぞれ15件、12件に増加した。
 また、会議の2日前には、アフリカ44カ国の代表らがナイロビに集まり、アフリカでCDM事業を増やす方法について、アイデアや経験を交換した。【UNEP】

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