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Issued: 2018.03.22

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 近年、持続可能な開発目標(SDGs)やパリ協定の採択を受け、脱炭素社会や循環型社会の構築、生物多様性の確保といった環境問題の様々な分野において、自ら積極的な取組を進める企業が増えています。環境対策は企業経営の足を引っ張るものではなく、むしろ環境という要素を取り込まなければ企業経営が成り立たない、という考えが世界の潮流となっています。...

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発表日 | 2017.03.06  情報源 | スウェーデン  カテゴリ | 地球環境 >> 海洋汚染
スウェーデン環境・エネルギー省、バルト海地域は化粧品でのマイクロプラスチック使用を禁じる必要があると指摘
 スウェーデン環境・エネルギー省は、バルト海地域の国や自治体が化粧品におけるマイクロプラスチック使用を禁じる必要があるとし、スウェーデンは率先してその実現に努めていることを報告した。バルト海には化粧品に含まれるマイクロプラスチックが推定で毎年約40トン流入し、海洋生物に物理的および毒物学的な悪影響を及ぼしているという。2017年3月6日からストックホルムで開催されているバルト海未来会議では、マイクロプラスチックの問題を含むバルト海地域の持続可能な開発について、自治体の取り組みの重要性に焦点を当てて協議している。例えば、スウェーデンのヨーテボリ市は既にマイクロプラスチックを含む製品の調達を禁じることを決定しているという。またその前の週に開催されたヘルシンキ条約(HELCOM)締約国会議では、スウェーデンは化粧品中のマイクロプラスチック使用を禁じる共通のイニシアティブを提案。複数の締約国が関心を示したという。カロリーナ・スコーグ環境相は、「化粧品中のマイクロプラスチックはまったく不要なもので、代替物質が利用できる。バルト海地域の国や自治体が協力することで、世界にリーダーシップを示すことができる」としている。【スウェーデン環境・エネルギー省】
記事に含まれる環境用語 |
持続可能な開発
プレスリリース |
http://www.government.se/press-releases/2017/03/minister-for-the-environment-the-baltic-sea-region-should-take-the-lead-and-ban-microplastics-in-cosmetics/

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