EICネットロゴ
一覧に戻る
前後の記事
前の記事へ
ベーリング海で2004年さけ・ます類資源調査開始   
次の記事へ
 件数:28188件
 新着順に表示
 22892-22899件 を表示
情報提供のお願い(企業・自治体の方へ)
EICネットは一般財団法人環境イノベーション情報機構が運用しています。
グローバルメニュー
  • 国内環境ニュース
  • 海外環境ニュース
  • イベント情報
  • 環境Q&A
  • 機関情報
  • 環境用語集
  • ライブラリ
  • 森づくり

【PR】

環境用語検索

約3000語を収録した環境用語集から検索

ワンポイントエコライフ

EICピックアップ

Issued: 2017.05.16

ピックアップ記事のサマリーイメージ

 国際社会は、2015年に、持続可能な開発目標(Sustainable Development Goals: SDGs)を含む「持続可能な開発のための2030アジェンダ」と2020年以降の気候変動対策の国際枠組みである「パリ協定」という2つの歴史的な国際枠組みを採択しました。SDGsは、気候変動対策(目標13)など我々が望み、また将来世代に繋げていくための「持続可能な社会」の理想像とそれを実現するための17の目標、それに付随する169のターゲットと230の指標という広範な施策を示しています。...

EICピックアップへ

  RSSについて

あなたのエコライフをナビゲート

発表日 | 2004.06.15  情報源 | 水産庁  カテゴリ | 自然環境 >> 野生動植物
ベーリング海で2004年さけ・ます類資源調査開始
 水産庁の漁業調査船開洋丸は、北太平洋溯河性魚類委員会(NPAFC)国際共同調査の一環として、2004年6月17日から7月16日までベーリング海で、さけ・ます類を主な対象とした資源調査を実施する。
 日本系さけ・ます類を含む北太平洋の溯河性魚類については、「北太平洋における溯河性魚類の系群の保存のための条約」により、北緯33度以北の公海域での漁獲が禁止されているほか、条約に基づき設立された北太平洋溯河性魚類委員会で共同調査など資源保存のための活動が行われている。
 これまでの調査研究で、夏季ベーリング海でのさけ・ます類の生物学特性や資源状態が明らかになってきているが、さけ・ます類の持続可能な管理のためにはさらに、(1)海洋環境の変化がさけ・ます類の生活史や資源変動に与える影響、(2)さけ・ます類を中心とした北太平洋の環境収容力、(3)各系群の相互作用・競合関係が資源変動に与える影響−−といった要素を解明する必要がある。
 今回の調査では、(一)ベーリング海の海洋物理環境と海洋生態系の構造・現存量の変化、(二)環境収容力概算のための餌生物量のデータ蓄積、(三)日本系サケと他のサケ系群、他のさけ・ます類の分布量、競争関係、(四)流網と表層トロール網による漁獲効率の比較−−に関する調査を行う。
 水産庁としては特に、日本系サケが他の海洋生物と調和を保ちながら生息していること、さけ・ますの資源変動は沖合域での魚種・系群間の相互作用よりも、沿岸域の気候変動や沖合域の環境収容力による影響が大きいことを解明したい考え。【水産庁】
記事に含まれる環境用語 |
海洋生態系
環境収容力
気候変動
プレスリリース |
http://www.jfa.maff.go.jp/release/16.0616.01.htm
関連情報 |
EIC ネット・コンテンツ
北太平洋溯河性魚類委員会第11回年次会議がホノルルで開催 (EICネット 国内ニュース)
ベーリング海と北太平洋でさけ・ます類の資源調査開始へ (EICネット 国内ニュース)
ベーリング海のサケ類国際調査計画の実施について議論 北太平洋溯河性魚類委員会第10回年次会議(EICネット 国内ニュース)
関連リンク
外務省 北太平洋溯河性魚類委員会について
北太平洋溯河性魚類委員会(NPAFC 英文)

ページトップへ