EICネットロゴ
一覧に戻る
前後の記事
前の記事へ
水銀に関する水俣条約の第1回締約国会議が開幕     
次の記事へ
 件数:721件
 カテゴリ「健康・化学物質」
 
 14-21件 を表示
情報提供のお願い(企業・自治体の方へ)
EICネットは一般財団法人環境イノベーション情報機構が運用しています。
グローバルメニュー
  • 国内環境ニュース
  • 海外環境ニュース
  • イベント情報
  • 環境Q&A
  • 機関情報
  • 環境用語集
  • ライブラリ
  • 森づくり

【PR】

あなたのエコライフをナビゲート

Arch Joint Vision

環境用語検索

約3000語を収録した環境用語集から検索

ワンポイントエコライフ

EICピックアップ

Issued: 2018.07.27

ピックアップ記事のサマリーイメージ

 環境基本計画は、環境基本法に基づき、政府全体の環境政策の方向性を定めるものです。環境基本計画は約6年ごとに見直しを行っており、この度、第五次計画を平成30年4月17日に閣議決定しました。本計画は、地球規模の環境の危機を反映した国際的合意である「持続可能な開発目標(SDGs)」と「パリ協定」採択後に初めて策定された環境基本計画であり、環境に関する課題のみでなく、経済・社会的課題も「同時解決」していくことを目指すものです。...

EICピックアップへ

  RSSについて

発表日 | 2017.09.24  情報源 |  カテゴリ | 健康・化学物質 >> その他(健康・化学物質)
水銀に関する水俣条約の第1回締約国会議が開幕
 水銀に関する水俣条約の第1回締約国会議が2017年9月24〜29日にスイスのジュネーブで開催される。これに世界150カ国以上が参加し、同年8月に発効した同条約の実施に乗り出す。
 水銀は人々の健康と環境に極めて有害な神経毒物だが、毎年何千トンも大気や土壌、水に排出されている。その主な排出源は、手作業で行う小規模な金の採掘や石炭の燃焼等の人間活動である。人々は、毒性と生物濃縮性の高いメチル水銀で汚染された魚等の摂取で曝露するほか、作業中の接触や水銀蒸気の吸入で元素水銀や無機水銀に曝露する。水銀曝露は、脳や心臓、腎臓、肺などに長期的な害を及ぼす可能性があり、特に胎児や乳幼児に有害である。水銀は主に、小規模金採掘と塩化ビニルモノマー製造で使用が続いており、この2つの用途で世界の水銀需要の60%以上を占める。小規模金採掘では、世界70カ国以上の鉱山労働者1400万〜1500万人が水銀に曝露している。
 条約では、水銀のライフサイクル全体に及ぶ規定を設けており、石炭燃焼等による水銀の排出抑制、新たな水銀採掘の禁止と既存鉱山の段階的廃止、水銀の貿易抑制、小規模金採掘等における水銀使用削減などに取り組む。【国連環境計画
記事に含まれる環境用語 |
メチル水銀
国連環境計画
水銀
生物濃縮
プレスリリース |
http://www.unep.org/newscentre/world-unites-against-mercury-pollution

ページトップへ