EICネットロゴ
一覧に戻る
前後の記事
前の記事へ
室内化学物質の15年度調査結果 14年度に比べ濃度は... 
次の記事へ
 件数:2330件
 カテゴリ「健康・化学物質」
 
 1672-1679件 を表示
情報提供のお願い(企業・自治体の方へ)
EICネットは一般財団法人環境イノベーション情報機構が運用しています。
グローバルメニュー
  • 国内環境ニュース
  • 海外環境ニュース
  • イベント情報
  • 環境Q&A
  • 機関情報
  • 環境用語集
  • ライブラリ
  • 森づくり

【PR】

環境用語検索

約3000語を収録した環境用語集から検索

ワンポイントエコライフ

EICピックアップ

Issued: 2017.10.16

ピックアップ記事のサマリーイメージ

 我が国は、有害廃棄物等の越境移動について、平成4年のバーゼル条約発効を受け、同年に国内担保法である特定有害廃棄物等の輸出入等の規制に関する法律(バーゼル法)を制定し、不適正な輸出入を防止するための手続を整備するなど、その管理の基本的枠組みを整備しました。法制定から約25年が経過し、循環資源の国際的な取引が増大してきたことにより、様々な課題等が顕在化してきたことから、バーゼル法を改正し、課題に対して制度的な措置を講じます。...

EICピックアップへ

  RSSについて

あなたのエコライフをナビゲート

発表日 | 2004.07.28  情報源 | 国土交通省  カテゴリ | 健康・化学物質 >> 有害物質/PRTR
室内化学物質の15年度調査結果 14年度に比べ濃度は低減傾向
 国土交通省は平成15年度に実施した室内空気中の化学物質濃度実態調査結果を16年7月28日に公表した。
 この調査は新築1年以内の住宅を対象に実施したもので、15年度調査は、(1)12年度の実態調査でホルムアルデヒド・トルエンの濃度が室内濃度指針値を超えた住宅に対する追跡調査(夏期・冬期)と、(2)新築1年以内の住宅についての実態調査、(3)事務所や店舗など住宅以外の建築物の調査−−を行なった。
 このうち12年度に指針値を超過していた住宅への追加調査では、15年度夏期調査の段階で、超過住宅の割合がホルムアルデヒドで15.3%、トルエンで0%まで減少。物質が大気中に拡散しにくい冬期調査ではそれぞれ0%と1.3%となった(注1)。
 また、新築住宅の調査ではホルムアルデヒド、トルエン、キシレン、エチルベンゼン、スチレンアセトアルデヒド(注2)の6物質について測定を実施。測定値の平均濃度はホルムアルデヒドで0.04ppm(指針値超過率5.6%)、トルエンで0.017ppm(指針値超過率2.2%)、キシレンで0.004ppm(指針値超過率0.1%)、スチレンで0.000ppm(指針値超過率0.1%)、アセトアルデヒドで0.015ppm(指針値超過率9.5%)、エチルベンゼンで0.004ppm(指針値超過事例なし)。各物質とも濃度・超過事例は大筋で年ごとに低下する傾向にあった。
 住宅以外の建築物の調査では、事務所・店舗・ホテルについて新築住宅と同じ6物質について調査を行った。このうちホテルはアセトアルデヒドの5物質で超過事例がなく、平均濃度も事務所や店舗より低めであったが、アセトアルデヒドだけは平均濃度0.023ppm、指針値超過率22.4%と、事務所(平均濃度0.009ppm、指針値超過率2.5%)・店舗(平均濃度0.010ppm、指針値超過率2.6%)よりも成績がふるわなかった。

(注1)超過住宅の割合は7回の調査全てに協力した住宅数をもとにしているため、他の年度の発表と数が異なっている。
(注2)アセトアルデヒドのWHO指針値が誤っていたとの情報に基づき、厚生労働省が国内指針値を再検討中だが、今回は従来の指針値(0.03ppm)に拠った。【国土交通省】
記事に含まれる環境用語 |
アセトアルデヒド
スチレン
ホルムアルデヒド
プレスリリース |
http://www.mlit.go.jp/kisha/kisha04/07/070728_.html
関連情報 |
EIC ネット・コンテンツ
新築住宅の室内化学物質、14年度は13年度に比べ濃度低減 (EICネット 国内ニュース)
新築住宅の室内化学物質濃度 13年度は12年度に比べ低減傾向 (EICネット 国内ニュース)
WHOのアセトアルデヒド室内濃度指針値の間違い発覚で、住宅性能 表示制度による測定一時除外へ(EICネット 国内ニュース)
住宅性能表示制度でシックハウスに関する表示基準が変更へ 変更案 への意見募集を開始(EICネット 国内ニュース)
関連リンク
室内空気環境・シックハウス資料リンク(財団法人住宅産業情報サービス)

ページトップへ