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Issued: 2018.12.13

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 日本では、年平均気温が100年当たり約1.2℃の割合で上昇していて、温室効果ガスの削減を厳しく進めなければ、今後もさらなる上昇が見込まれます。今年は夏に多数の地域で40℃を超えるなど記録的な猛暑となったり、また、豪雨による甚大な被害が出たりするなど、異常な気象を肌で感じる機会が多かったのではないでしょうか。今の調子で気候変動(温暖化)が進んでいくと、稲作をはじめとする農作物への悪影響や洪水や高潮といった災害の増加、熱中症患者の増加など、その影響はますます深刻化することが予想されています。...

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作成日 | 2003.12.03 更新日 | 2009.10.14
土壌汚染
ドジョウオセン   【英】Soil Contamination  
 解説 |
典型7公害のひとつ。特に、蓄積性を有する(ストック汚染)という点で、他の公害とは異なる特性を持つ。
富山県の神通川流域や群馬県の渡良瀬川流域で、鉱山や精練所からの重金属が原因となる農用地の土壌汚染が問題となった。1960年代から1970年代には、水銀カドミウム六価クロムなどの重金属PCBなどの化学物質による公害が発生し、人間や動物の健康を害し、草木が枯れるなど、大きな社会問題となった。
また近年は、IC基盤や電子部品の洗浄、金属部品の前処理洗浄、ドライクリーニングなどに多く用いられてきた揮発性有機化合物VOC)による土壌や地下水の汚染も問題視されている。
汚染された土壌を浄化・回復するには多大なコストを要するため、未然防止が重要となる。土壌汚染関連の法制度としては、1971年に農用地の土壌の汚染防止等に関する法律の制定、1991年の土壌環境基準や1997年の地下水環境基準の設定を経て、2002年に土壌汚染対策法が制定された。
 この解説に含まれる環境用語 |
  六価クロム
  農用地の土壌の汚染防止等に関する法律
  土壌環境基準
  土壌汚染対策法
  地下水環境基準
  地下水
  水銀
  重金属
  公害
  揮発性有機化合物
  ストック汚染
  カドミウム
  VOC
  PCB
 この環境用語のカテゴリー |
  公害問題土壌・地下水

 関連Webサイト |
  土壌の汚染に係る環境基準について
http://www.env.go.jp/kijun/dojou.html
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