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Issued: 2018.03.22

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 近年、持続可能な開発目標(SDGs)やパリ協定の採択を受け、脱炭素社会や循環型社会の構築、生物多様性の確保といった環境問題の様々な分野において、自ら積極的な取組を進める企業が増えています。環境対策は企業経営の足を引っ張るものではなく、むしろ環境という要素を取り込まなければ企業経営が成り立たない、という考えが世界の潮流となっています。...

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作成日 | 2003.09.12 更新日 | 2014.02.25
RDF
アールディーエフ   【英】Refuse Derived Fuel   [略]RDF   [同義] ごみ固形燃料 
 解説 |
 直訳してごみ固形化燃料とも呼ぶ。生ごみ・廃プラスチック、古紙などの可燃性のごみを、粉砕・乾燥したのちに生石灰を混合して、圧縮・固化したものをさす。乾燥・圧縮・形成されているため、輸送や長期保管が可能となり、熱源として利用される。

石炭との混用が可能であり、セメント焼成にも利用できる。発熱量は、1kg当り約5,000kcalで、石炭に近い。

 現行法の体系下では、原料が廃棄物であるために、RDFの製造は一般廃棄物中間処理方法のひとつとみなされ、市町村が事業主体となって焼却処理されている。RDFを焼却する処理施設は、ダイオキシンをはじめ、大気汚染物質の排出抑制措置がとられ、粉塵の飛散防止、廃ガス処理、ダイオキシンの濃度測定などが義務付けられている。なお、廃熱は電気、スチームなどに利用されている。

 2003年8月、三重県多度町にある同県企業庁のRDF焼却・発電施設のRDF貯蔵タンクで、自然発火による貯蔵施設の爆発・人身事故が発生した。自然発酵による発熱・発火が原因とされる。こうした事故を防ぐためにも、貯蔵に当たっては、含水率を低く保って自然発酵を抑制することが必要とされる。

 RDF需要の低下とも相まって、当初のRDF熱は、沈静してきている。
 この解説に含まれる環境用語 |
  廃棄物
  中間処理
  大気汚染物質
  焼却処理
  古紙
  一般廃棄物
  ダイオキシン類
  ダイオキシン
 この環境用語のカテゴリー |
  ごみ・リサイクルごみ・リサイクル

 関連Webサイト |
  廃棄物発電等(資源エネルギー庁)
http://www.enecho.meti.go.jp/energy/newenergy/newene06.htm
  廃棄物発電(エネルギー白書 2004年版)
http://www.enecho.meti.go.jp/hokoku/html/16021336.html
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