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Issued: 2018.07.27

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 環境基本計画は、環境基本法に基づき、政府全体の環境政策の方向性を定めるものです。環境基本計画は約6年ごとに見直しを行っており、この度、第五次計画を平成30年4月17日に閣議決定しました。本計画は、地球規模の環境の危機を反映した国際的合意である「持続可能な開発目標(SDGs)」と「パリ協定」採択後に初めて策定された環境基本計画であり、環境に関する課題のみでなく、経済・社会的課題も「同時解決」していくことを目指すものです。...

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作成日 | 2003.09.12 更新日 | 2009.10.14
長距離越境大気汚染条約
チョウキョリエッキョウタイキオセンジョウヤク   【英】Convention on Long-range Trans-boundary Air Pollution   [略]LRTAP   [同義] ジュネーブ条約  LRTAP条約  ECE条約 
 解説 |
国連欧州経済委員会(Economic Commission for Europe; ECE)による、歴史上初の越境大気汚染に関する国際条約。
環境大臣会合に採択された枠組み条約であり、ヨーロッパ諸国を中心に、米国、カナダなど49カ国(当時のEC含む)が加盟(日本は加盟していない)。1979年締結、1983年発効。
加盟国に対して、酸性雨等の越境大気汚染の防止対策を義務づけるとともに、酸性雨等の被害影響の状況の監視・評価、原因物質の排出削減対策、国際協力の実施、モニタリングの実施、情報交換の推進などを定めた。
発効後、資金供与について定めたEMEP議定書(1984)、SOxの30%削減を定めたヘルシンキ議定書(1985)、NOxの削減について定めたソフィア議定書(1988)、VOC規制議定書(1991)、SOxの削減について定めたオスロ議定書(1994)、重金属議定書(1998)、POPs議定書、酸性化・富栄養化・地上レベルオゾン低減議定書(1999)の8つの議定書により、補足・強化されてきている。
 この解説に含まれる環境用語 |
  富栄養化
  重金属
  酸性雨
  越境大気汚染
  モニタリング
  ヘルシンキ議定書
  ソフィア議定書
  オスロ議定書
  VOC
  EMEP議定書
 この環境用語のカテゴリー |
  地球環境酸性雨
  公害問題大気

 関連Webサイト |
  条約関連(英文)
http://www.unece.org/env/lrtap/
  条約の批准状況(英文)
http://www.unece.org/env/lrtap/status/lrtap_st.htm
  条約概要(英文)
http://www.unece.org/env/lrtap/lrtap_h1.htm
  条約本文(英文/PDF)
http://www.unece.org/env/lrtap/full%20text/1979.CLRTAP.e.pdf
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