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Issued: 2018.07.27

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 環境基本計画は、環境基本法に基づき、政府全体の環境政策の方向性を定めるものです。環境基本計画は約6年ごとに見直しを行っており、この度、第五次計画を平成30年4月17日に閣議決定しました。本計画は、地球規模の環境の危機を反映した国際的合意である「持続可能な開発目標(SDGs)」と「パリ協定」採択後に初めて策定された環境基本計画であり、環境に関する課題のみでなく、経済・社会的課題も「同時解決」していくことを目指すものです。...

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作成日 | 2003.09.10 更新日 | 2009.10.15
ミヤコタナゴ
ミヤコタナゴ   【英】Miyako Bitterling  
 解説 |
コイ科タナゴ亜科の淡水魚。日本固有種。千葉県、埼玉県、栃木県の一部に分布し、丘陵や平野部の、湧水を水源とする水のきれいな細流やため池などに生息する。底生の小動物などを中心とした雑食性。全長4.5?6cmと、日本のタナゴ類の中では小型。
かつては関東平野に広く分布していたが、分布域の多くが都市圏に隣接していたため、開発によって生息域が急激に失われ、激減した。郊外においても河川改修や圃場整備などによって生息域が失われており、絶滅の危機に瀕している。
1974年に種指定の天然記念物に指定され、1994年には種の保存法(1992)にもとづく国内希少野生動植物種に指定されている。環境省のレッドデータブックでは絶滅危惧IA類(CR)。保護のためには、産卵母貝であるマツカサガイの再生産が可能な、湧水を含む広域な生態系を保全していく必要がある。
なお、栃木県大田原市羽田地区にある生息地は、種の保存法に基づく「生息地等保護区」に指定(1994年)されている。
 この解説に含まれる環境用語 |
  湧水
  天然記念物
  淡水魚
  生態系
  生息地等保護区
  種の保存法
  国内希少野生動植物種
  固有種
  河川改修
  レッドデータブック
 この環境用語のカテゴリー |
  自然環境野生生物

 関連Webサイト |
  埼玉県滑川町
http://www.town.namegawa.saitama.jp/sightsee/tanago01.htm
  UODAS「イタセンパラ・ミヤコタナゴ (種指定の天然記念物)」(国立科学博物館魚類研究室)
http://research.kahaku.go.jp/zoology/uodas/fish_in_focus/tennen/itasenpara.html
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