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Issued: 2018.12.13

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 日本では、年平均気温が100年当たり約1.2℃の割合で上昇していて、温室効果ガスの削減を厳しく進めなければ、今後もさらなる上昇が見込まれます。今年は夏に多数の地域で40℃を超えるなど記録的な猛暑となったり、また、豪雨による甚大な被害が出たりするなど、異常な気象を肌で感じる機会が多かったのではないでしょうか。今の調子で気候変動(温暖化)が進んでいくと、稲作をはじめとする農作物への悪影響や洪水や高潮といった災害の増加、熱中症患者の増加など、その影響はますます深刻化することが予想されています。...

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作成日 | 2003.09.12 更新日 | 2009.10.14
メタン
メタン   【英】Methane   [略]CH4  
 解説 |
融点-184℃、沸点-164℃の無色の可燃性気体。化学式は、CH4。天然ガスの主成分であり、また、有機物が嫌気状態で腐敗、発酵するときに生じる。
有機性の廃棄物最終処分場や、沼沢の底、家畜の糞尿、下水汚泥の嫌気性分解過程などから発生する。
温室効果ガスのうち、原因の約6割を占める二酸化炭素に次いで、約2割の影響を及ぼす。また単位量あたりの温室効果二酸化炭素の約20倍と大きく、回収し、エネルギー源として利用するための研究が続けられている。
中国や東南アジアなど温暖な地域では、古くから家畜糞尿などを原料にした嫌気発酵によって生成するメタン(いわゆるバイオガス)を煮炊きなどに使ってきた。近年は、日本においても有機性廃棄物の処理および温暖化防止の観点から、メタン発酵を利用した処理プラントの導入事例が多数みられるようになってきている。
 この解説に含まれる環境用語 |
  廃棄物
  二酸化炭素
  最終処分場
  下水汚泥
  温室効果ガス
  温室効果
  バイオガス
 この環境用語のカテゴリー |
  地球環境地球温暖化
  ごみ・リサイクルごみ・リサイクル

 関連Webサイト |
  地球温暖化解説(環境省地球環境局)
http://www.env.go.jp/earth/cop3/kanren/kaisetu/9.html
  温室効果ガスに関する基礎知識(気象庁))
http://www.data.kishou.go.jp/obs-env/hp/2-1gases.html
  温室効果ガス及びオゾン層破壊物質等の状況(気象庁 気候変動監視レポート
http://www.data.kishou.go.jp/climate/cpdinfo/monitor/2004/pdf/2004_5.pdf
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