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Issued: 2018.12.13

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 日本では、年平均気温が100年当たり約1.2℃の割合で上昇していて、温室効果ガスの削減を厳しく進めなければ、今後もさらなる上昇が見込まれます。今年は夏に多数の地域で40℃を超えるなど記録的な猛暑となったり、また、豪雨による甚大な被害が出たりするなど、異常な気象を肌で感じる機会が多かったのではないでしょうか。今の調子で気候変動(温暖化)が進んでいくと、稲作をはじめとする農作物への悪影響や洪水や高潮といった災害の増加、熱中症患者の増加など、その影響はますます深刻化することが予想されています。...

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作成日 | 2003.09.12 更新日 | 2009.10.15
欧州気候変動プログラム
オウシュウキコウヘンドウプログラム   【英】European Climate Change Programme   [略]ECCP  
 解説 |
2000年6月に設立された、京都議定書の実施に関するEU(欧州連合)の戦略に必要な要素を特定し、発展させることを目的とした組織。略称ECCP。ECCPには委員会、加盟国の代表の他、産業界、環境団体の代表も参加している。
ECCPの第1フェーズ(2000-01年)では柔軟性措置、エネルギー、輸送、産業に焦点をあわせ、よりコスト効果の高い温室効果ガス削減手法を提案している。2001年6月にはこれら提案がECCP報告として公表され、京都議定書に基づいてEUが削減しなければならない二酸化炭素の2倍の量を削減できるはずであるとしている。
第2フェーズ(2002-03年)で、は第1フェーズで提案した事項の実施の促進、支援のため、その進捗状況を調査しており、2003年6月にはその報告が公表されている。また、吸収源としての農業、森林、再生可能エネルギーによる熱供給についても調査を行っている。
 この解説に含まれる環境用語 |
  二酸化炭素
  柔軟性措置
  再生可能エネルギー
  京都議定書
  吸収源
  温室効果ガス
 この環境用語のカテゴリー |
  地球環境地球温暖化

 関連Webサイト |
  EUの気候変動対策
http://www.env.go.jp/council/06earth/y064-05/mat03.pdf
  European Climate Change Programme(ECCP)
http://europa.eu.int/comm/environment/climat/eccp.htm
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