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Issued: 2018.03.22

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 近年、持続可能な開発目標(SDGs)やパリ協定の採択を受け、脱炭素社会や循環型社会の構築、生物多様性の確保といった環境問題の様々な分野において、自ら積極的な取組を進める企業が増えています。環境対策は企業経営の足を引っ張るものではなく、むしろ環境という要素を取り込まなければ企業経営が成り立たない、という考えが世界の潮流となっています。...

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作成日 | 2009.07.10 更新日 | 2009.10.14
温室効果ガス観測技術衛星
オンシツコウカガスカンソクギジュツエイセイ   【英】Greenhouse Gases Observing Satellite   [略]GOSAT   [同義] いぶき(IBUKI) 
 解説 |
温室効果ガス観測技術衛星「いぶき」(GOSAT)は、温室効果ガスの濃度分布を観測する人工衛星で、温室効果ガス吸収排出状況の把握など、温暖化防止への国際的な取り組みに貢献することを目的とする。「いぶき」は、温室効果ガス観測センサ(TANSO-FTS)と、それを補助するための雲・エアロソルセンサ(TANSO-CAI)を搭載し、約100分で地球を1周する軌道から、地球表面の、ほぼ全域にわたって、等間隔で二酸化炭素メタンなどの温室効果ガスの濃度分布を測定することができ、そのデータは各国の政府機関や科学者にも提供される。
 「いぶき」はJAXA、国立環境研究所、環境省の共同プロジェクトで、JAXAが主にセンサおよび衛星の開発、打ち上げ、運用を担当し、環境省と国立環境研究所が主にデータの高次処理と利用を担当している。
 この解説に含まれる環境用語 |
  二酸化炭素
  高次処理
  環境研
  温室効果ガス
  メタン
 この環境用語のカテゴリー |
  地球環境地球温暖化

 関連Webサイト |
  宇宙航空研究開発機構(JAXA)
http://www.satnavi.jaxa.jp/project/gosat/tech/index.html
  国立環境研究所
http://www.gosat.nies.go.jp/index.html
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