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環境ニュース[国内]

環境省『日本人における化学物質のばく露量について』パンフレット無料配布開始

【発表日】 2014.10.07 【情報源】 環境省 【健康・化学物質 有害物質/PRTR

 環境省は、ダイオキシン類をはじめとする化学物質の人への蓄積量や摂取量を明らかにするため「化学物質の人への曝露量モニタリング調査」を行っており、今回平成25年度の調査結果をパンフレットに取りまとめた。
 この調査は、平成14年度から平成22年度まで実施した「ダイオキシン類の人への蓄積量調査」を踏まえ、血液、尿、食事における様々な化学物質の濃度を測定したもの。また、平成24年度から国民への平均的な放射性物質の影響を明らかにするため、血液、尿、食事における、放射性物質の濃度を測定している。
 主な調査結果としては、食事経由のダイオキシン類摂取量では耐容一日摂取量(TDI)を超過した人はいないこと、食事経由のメチル水銀カドミウム摂取量では耐容摂取量を超過した人はいないこと、セシウム134、セシウム137及びヨウ素131は、血液、尿、食事のいずれからも検出されなかったこと等があげられている。
 このパンフレットは無料で配布(送料は実費を自己負担)する。希望者は、返信用封筒(ゆうメール)に必要な金額の切手を貼って、適宜普通サイズの封筒に封入し、郵送することが必要。詳細はプレスリリース参照。
 なお、PDF版は環境省ホームページ(http://www.env.go.jp/chemi/dioxin/pamph.html)で、公表している。【環境省】【環境省】

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