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Issued: 2018.03.22

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 近年、持続可能な開発目標(SDGs)やパリ協定の採択を受け、脱炭素社会や循環型社会の構築、生物多様性の確保といった環境問題の様々な分野において、自ら積極的な取組を進める企業が増えています。環境対策は企業経営の足を引っ張るものではなく、むしろ環境という要素を取り込まなければ企業経営が成り立たない、という考えが世界の潮流となっています。...

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発表日 | 2010.02.15  情報源 | ドイツ  カテゴリ | エネルギー >> バイオマス
バイオ燃料と植物油の認証に関する手引書を公表
 ドイツ連邦農業食糧庁は、バイオ燃料と植物油の認証に関する手引書を公表した。
 EU再生可能エネルギー指令、及び、同指令をドイツ国内法に転換した二つの政令では、今後、動力用燃料の生産や発電には、持続可能性に配慮して生産されたバイオマスのみ使用できると定められている。移行期間を経て、7月1日以降は、バイオマスの利用に当たって、バイオマス生態学的に価値の高い地域を破壊せずに生産され、温室効果ガス排出量を大幅に削減するものであることを証明しなければならない。
 手引書では、持続可能性基準に基づく認証システムと、これらの基準を遵守しなければならないバイオマス生産者、取引業者、設備運営者について、まとめられている。持続可能性を証明するためには、認証システムに基づいて生産されたことを証明する必要がある。連邦農業食糧庁は、認証システムと認証機関を承認する役割を担っている。なお、最初の暫定的な承認は、既に授与されている。
 また、これに関連して、連邦環境省は、植物油設備の運営者に対し、6月30日までに、連邦農業食糧庁に登録するよう通告している。登録方法は簡潔で、再生可能エネルギー法対象設備として、重要データを書式に記載するのみである。【ドイツ連邦環境省】
記事に含まれる環境用語 |
バイオマス
温室効果ガス
再生可能エネルギー
生態学
プレスリリース |
http://www.bmu.de/pressemitteilungen/aktuelle_pressemitteilungen/pm/45645.php
関連情報 |
関連リンク
持続可能なバイオマス生産に関する手引書

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