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Issued: 2018.07.27

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 環境基本計画は、環境基本法に基づき、政府全体の環境政策の方向性を定めるものです。環境基本計画は約6年ごとに見直しを行っており、この度、第五次計画を平成30年4月17日に閣議決定しました。本計画は、地球規模の環境の危機を反映した国際的合意である「持続可能な開発目標(SDGs)」と「パリ協定」採択後に初めて策定された環境基本計画であり、環境に関する課題のみでなく、経済・社会的課題も「同時解決」していくことを目指すものです。...

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発表日 | 2018.08.21  情報源 | 国連  カテゴリ | 自然環境 >> 生物多様性
生物多様性指標パートナーシップ、指標ギャップを埋める新たな30指標を追加
 生物多様性の状況を捉える指標の開発に携わる「生物多様性指標パートナーシップ(BIP)」は、これまでの不足を補う新たな30の指標を追加した。生物多様性指標は、持続可能な開発目標(SDGs)や生物多様性条約(CBD)の愛知目標の達成に向けた進捗を測るうえで不可欠だが、これまでの指標ではとらえられない部分があった。BIPは2015年から、欧州委員会の資金を得てこの不足を埋めるため活動してきた。今回の追加で、現在BIPには60以上の指標が存在する。これらのうち13は、公式のSDGs指標である(生物種の保全状態の傾向を示すレッドリストインデックス、生物多様性にとって重要な地域の保護区面積、湿地面積トレンド指数(WET指数)など)。
 またBIPは、SDGsと愛知目標の指標の関係を示す表も公開した。これを使うと各国がその利用に適した指標を特定することができ、CBDの第6次国別報告書や、持続可能な開発に関するハイレベル政治フォーラムへの自主的国家レビューなどの報告プロセスで役立てることができるという。
 BIPは、CBDなど生物多様性に関係する国際条約、生物多様性および生態系サービスに関する政府間科学政策プラットフォーム(IPBES)、SDGs等のための生物多様性指標の開発を促進する世界的取組で、現在50以上の研究機関や大学、NGOなどがパートナーとなっている。事務局はイギリスにある国連環境計画 世界自然保全モニタリングセンター(UNEP-WCMC)がホスト機関となっている。【国連環境計画 世界自然保全モニタリングセンター
記事に含まれる環境用語 |
国連環境計画
持続可能な開発
世界自然保全モニタリングセンター
生態系
生物多様性
生物多様性条約
プレスリリース |
https://www.unep-wcmc.org/news/minding-the-gap-the-biodiversity-indicators-partnership-fills-global-indicator-gaps
関連情報 |
関連リンク
BIPについて
BIPパートナー

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