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Issued: 2018.12.13

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 日本では、年平均気温が100年当たり約1.2℃の割合で上昇していて、温室効果ガスの削減を厳しく進めなければ、今後もさらなる上昇が見込まれます。今年は夏に多数の地域で40℃を超えるなど記録的な猛暑となったり、また、豪雨による甚大な被害が出たりするなど、異常な気象を肌で感じる機会が多かったのではないでしょうか。今の調子で気候変動(温暖化)が進んでいくと、稲作をはじめとする農作物への悪影響や洪水や高潮といった災害の増加、熱中症患者の増加など、その影響はますます深刻化することが予想されています。...

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発表日 | 2018.11.16  情報源 | フィンランド  カテゴリ | 水・土壌環境 >> その他(水・土壌環境)
フィンランド環境研究所、飲料水のマイクロプラスチック含有量はごく少量と暫定報告
 フィンランド環境研究所(SYKE)等は、フィンランドの飲料水のマイクロプラスチック含有量に関する予備的な検査を実施し、含有量は極めて低かったと報告した。水道水に利用される未処理水、浄水場での処理を経た水道水、有料ミネラルウォーターを検査したところ、水道水とミネラルウォーターでは10マイクロメートル超のプラスチック粒子含有量が1リットルあたり0〜9個にとどまった。浄水場の処理工程は適切で、マイクロプラスチック等の固形物が効果的に除去されていることが示されたという。今回の検査は水道水のマイクロプラスチック含有量の調査方法を確立することを目的とした予備的なもので、サンプル数も少ない。飲料水のマイクロプラスチック含有量はドイツやチェコでも検査されているが、検出する粒子の大きさが異なる等、検査方法が統一されていないという。SYKEは、検査方法を標準化して国内外で結果を比較可能にする必要性を指摘した。【フィンランド環境研究所】
記事に含まれる環境用語 |
環境研
浄水場
プレスリリース |
http://www.syke.fi/en-US/Current/Low_exposure_of_people_to_microplastics_(48506)

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