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環境ニュース[国内]

地球環境研究総合推進費 18年度新規研究課題として18課題を決定

環境一般 調査/研究】 【掲載日】2006.06.01 【情報源】環境省/2006.06.01 発表

 環境省は平成18年6月1日、地球環境研究総合推進費の18年度新規研究課題計18課題を決定した。 
 地球環境研究総合推進費は、学際的、省際的、国際的な観点から総合的に地球環境保全に資する調査研究を推進することを目的とし、環境省が2年度に設立した研究費。16年度には30億1,500万円の総予算で50の研究プロジェクト、17年度には同じく約30億1,500万円の総予算で45の研究プロジェクトが実施されていた。
 18年度の新規研究課題については、17年10月14日から11月30日まで公募が行われ、この時応募された計102課題の中から、外部専門家による事前評価、企画委員会での審議、予算規模の調整を経て今回の新規課題が確定された。
 18課題の内訳は、「地球環境問題対応型研究開発領域」が11課題、「地球環境研究革新型研究開発領域」が7課題。
 このうち「地球環境問題対応型研究開発領域」は研究テーマを特定せず、地球環境問題解決に寄与する研究プロジェクトを広く募集していたもので、予算は1課題あたり年間1,000円〜1億円規模、研究期間は3年間。
 一方、「地球環境研究革新型研究開発領域」はテーマの新規性・独創性・革新性に重点を置き、若手研究者向けに特設した募集枠で、予算は1課題あたり年間1,000万円程度、研究期間は1〜2年間。
 具体的な実施課題の内容は「気候変動に対処するための国際合意構築に関する研究」、「人間活動によるアジアモンスーン変化の定量的評価と予測に関する研究」、「アジアの水資源への温暖化影響評価のための日降水量グリッドデータの作成」など。【環境省】

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