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気候変動による水資源リスク増大に対応し、総合的水資源管理を検討へ 国交省水資源部長の私的研究会新設

地球環境 地球温暖化】 【掲載日】2007.07.17 【情報源】国土交通省/2007.07.13 発表

 国土交通省水資源部は水資源部長の私的研究会として「気候変動等によるリスクを踏まえた総合的な水資源管理のあり方研究会(座長:虫明功臣・福島大学理工学群教授)」を新たに設置し、その第1回会合を平成19年7月18日に経済産業省庁舎内で開催する。
 この研究会は、従来の水資源開発による量的充足ではなく、限られた水資源を有効活用する総合的水資源管理を進めることによって、気候変動による水資源のリスク増大に対応することを目的に設置されるもので、委員には水資源、水文学、水環境、行政法などの専門家10名が参加している。
 具体的には、「需要側と供給側の両方から水資源管理をどのよう進めていくべきか」に関する基礎的事項として、(1)水資源に関わるリスクの現状整理、(2)気候変動に関する知見、気候変動が水資源にもたらすリスクの評価、(3)今後の総合的な水資源管理の方向性、(4)提言内容−−を検討する。提言は19年12月頃にまとめられる予定。【国土交通省】

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