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Issued: 2017.02.28

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 2016年11月4日にパリ協定が発効し、我が国でも同月8日に国会で承認されました。2015年12月のCOP21(国連気候変動枠組条約第21回締約国会議)で採択された今回の協定は、先進国のみならず、はじめて途上国も参加し、世界の平均気温上昇を2度未満に抑えることを目標に掲げた法的拘束力のあるものです。...

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発表日 | 2009.06.17  情報源 | EU  カテゴリ | 地球環境 >> 地球温暖化
EU デンマークのCO2税減税案を条件付で承認
 デンマーク政府がEU排出量取引制度(EU-ETS)の対象となる企業に、CO2税の減免措置を講じようとしている件について、欧州委員会は、EC条約の国家補助規定に基づいて、条件付で認めることとした。
 2006年に開始された綿密な調査の結果、欧州委員会は、もし、提案された税の適用除外措置が全て実施された場合、エネルギー製品への課税により達成されるべき、環境上の目標の一部が達成できないと結論付けた。欧州委員会は、エネルギー税とEU排出量取引制度には大きな違いがあるとしており、排出量取引はCO2排出量を削減するという点で狭い目的しか持っていないが、デンマークのエネルギー税(含むCO2税)は、CO2排出量の削減のほか、国に歳入をもたらし、省エネを進めるという目的があるという。このため、エネルギー製品への課税を免除すると、エネルギー税のいくつかの目的が達成できない可能性がある。
 また、欧州委員会は、企業間の公平な競争を促すため、EUが税について調整し、最低税率を設定している分野において、税の格差が広がり、競争が歪められてしまうことを懸念している。
 このため、欧州委員会は、少なくともEUの最低税率レベルまでは、すべての関係企業がエネルギー税を支払うよう修正をするという条件で、デンマーク政府案を承認するとしている。【欧州委員会環境総局】
記事に含まれる環境用語 |
排出量取引
プレスリリース |
http://europa.eu/rapid/pressReleasesAction.do?reference=IP/09/939&format=HTML&aged=0&language=EN&guiLanguage=en
関連情報 |
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