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Issued: 2016.10.12

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 人の健康及び生活環境に被害を生ずるおそれがあるポリ塩化ビフェニル(PCB)。PCBが含まれているPCB廃棄物の処理は、一日も早く完了させなければならない喫緊の課題です。現在、高濃度PCB廃棄物は、全国5カ所の中間貯蔵・環境安全事業株式会社(JESCO)の処理施設で処理が進められていますが、定められた期限を遵守して、一日も早く高濃度PCB廃棄物の処理を完了させるため、PCB特別措置法を改正して、制度的な措置を講じることとしました。...

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発表日 | 2009.11.17  情報源 | フランス  カテゴリ | 健康・化学物質 >> 有害物質/PRTR
フランス 室内のホルムアルデヒドの濃度について勧告
 室内のホルムアルデヒドの濃度について、フランスの公衆衛生高等会議(HCSP)が意見を公表した。ホルムアルデヒドは、発がん性の疑いのある室内空気汚染物質で、呼吸器や目を刺激する。日曜大工用品や修繕材、壁の塗装、床、家具、プラスチックなどに含まれている。
 室内空気質監視センターのデータによると、ホルムアルデヒドの濃度はフランスの住宅の87%で1立方メートル当たり10マイクログラムを超え、22%では30マイクログラムグラムを超える。
 公衆衛生高等会議では、既存の建物について、2019年末までに、ホルムアルデヒドの室内濃度を、10マイクログラム/立方メートルとする目標を提案。なお、新規の建物については、2012年からこの目標が適用される。
 さらに、公衆衛生高等会議では、以下の3つの目標値を提案。
●30マイクログラム/立法メートルは、2009年において、これ以下の値の新規建物が「良質」とされる。これは徐々に10マイクログラム/立法メートルに向けて強化されなければならない。
●50マイクログラム/立法メートルは、「長期間の曝露に受忍できる最大値」。
これ以上の濃度の場合は「利用者に情報提供が必要で、数か月内に基本的な原因を特定し、適切な対策を約束し、削減することが必要」。
●100マイクログラム/立法メートル以上の場合は、「結果が分かり次第、その月内に早急かつ適正な対策」を実施しなければならない。
 なお、フランスのエコロジー・エネルギー・持続可能な開発・海洋省では2009年9月から2011年6月まで、300カ所の学校と保育園で対策キャンペーンを実施することを約束しており、2012年からは義務的なモニタリングを行う予定。【フランス エコロジー・エネルギー・持続可能な開発・海洋省】
記事に含まれる環境用語 |
エコロジー
ホルムアルデヒド
モニタリング
持続可能な開発
室内空気汚染
発がん性
プレスリリース |
http://www.developpement-durable.gouv.fr/article.php3?id_article=6309

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