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Issued: 2016.05.19

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 地球温暖化などの気候変動対策は、グローバルな問題として国際社会または国全体レベルで進められていますが、基礎自治体や地域コミュニティレベルにおいても環境負荷軽減の取り組みは不可欠であります。また、東日本大震災を教訓に、地域においても通常時、緊急時を問わず確保できる「自立・分散型エネルギーの導入」などによる災害に強い地域づくりが求められています。...

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発表日 | 2009.11.17  情報源 | フランス  カテゴリ | 健康・化学物質 >> 有害物質/PRTR
フランス 室内のホルムアルデヒドの濃度について勧告
 室内のホルムアルデヒドの濃度について、フランスの公衆衛生高等会議(HCSP)が意見を公表した。ホルムアルデヒドは、発がん性の疑いのある室内空気汚染物質で、呼吸器や目を刺激する。日曜大工用品や修繕材、壁の塗装、床、家具、プラスチックなどに含まれている。
 室内空気質監視センターのデータによると、ホルムアルデヒドの濃度はフランスの住宅の87%で1立方メートル当たり10マイクログラムを超え、22%では30マイクログラムグラムを超える。
 公衆衛生高等会議では、既存の建物について、2019年末までに、ホルムアルデヒドの室内濃度を、10マイクログラム/立方メートルとする目標を提案。なお、新規の建物については、2012年からこの目標が適用される。
 さらに、公衆衛生高等会議では、以下の3つの目標値を提案。
●30マイクログラム/立法メートルは、2009年において、これ以下の値の新規建物が「良質」とされる。これは徐々に10マイクログラム/立法メートルに向けて強化されなければならない。
●50マイクログラム/立法メートルは、「長期間の曝露に受忍できる最大値」。
これ以上の濃度の場合は「利用者に情報提供が必要で、数か月内に基本的な原因を特定し、適切な対策を約束し、削減することが必要」。
●100マイクログラム/立法メートル以上の場合は、「結果が分かり次第、その月内に早急かつ適正な対策」を実施しなければならない。
 なお、フランスのエコロジー・エネルギー・持続可能な開発・海洋省では2009年9月から2011年6月まで、300カ所の学校と保育園で対策キャンペーンを実施することを約束しており、2012年からは義務的なモニタリングを行う予定。【フランス エコロジー・エネルギー・持続可能な開発・海洋省】
記事に含まれる環境用語 |
エコロジー
ホルムアルデヒド
モニタリング
持続可能な開発
室内空気汚染
発がん性
プレスリリース |
http://www.developpement-durable.gouv.fr/article.php3?id_article=6309

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