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環境ニュース[国内]

北海道南幌町など4市町がバイオマスタウン構想を新たに策定

環境一般 まちづくり】 【掲載日】2010.08.02 【情報源】農林水産省/2010.07.30 発表

 農林水産省は「バイオマスタウン構想」に新規に応募のあった構想書のうち、4市町の取り組み内容を平成22年7月30日付けで公表した。
 応募のあった構想書は関係府省からなる「バイオマス・ニッポン総合戦略推進会議事務局」(事務局農林水産省)で検討し、「バイオマスタウン」の基準に合致している場合に内容を公表することになっている。
 今回、新規構想書が公表されたのは、北海道南幌町、和歌山県紀の川市、高知県四万十町、大分県竹田市。なお、今回の公表は43回目にあたる。
 このうち、南幌町の構想は、稲わらを原料とし化石燃料に替わる固形燃料を製造し、基幹産業の農業に次ぐ関連産業として取り組み、新たな雇用の創出、CO2削減など
地域環境の保全などを図る。また、製造した固形燃料を温泉施設・公共施設・農業施設等で使用し、燃焼灰は農地に土壌改良剤として還元する地域循環型農村社会を構築し、食料供給と両立する農業系バイオマス利活用による環境保全と地域活性化を目指すというもの。
 なお、今回の公表により、全国のバイオマスタウン構想公表市町村は283件となった。【農林水産省】

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