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環境ニュース[国内]

22年度森林・林業白書 「「東日本大震災」で森林・林業・木材産業に甚大な被害」を特集

環境行政 行政資料】 【掲載日】2011.04.27 【情報源】林野庁/2011.04.26 発表

 林野庁は、平成23年4月26日 「平成22年度森林・林業白書」が国会提出案件として閣議決定されたと発表。
 森林・林業白書は13年に林業基本法が森林・林業基本法と改められたことを受け、13年度から従来の林業白書に代わって刊行されているもの。
 22年度の白書は冒頭の「トピックス」欄で、[1]森林・林業の再生に向けた新たな取組、[2]「東日本大震災」で森林・林業・木材産業に甚大な被害、[3]「公共建築物等における木材の利用の促進に関する法律」の成立、[4]生物多様性に関する新たな世界目標・ルールの採択、[5]2011国際森林年、[6]林業・木材産業関係者が天皇杯等を受賞−−の6項目を森林・林業分野での新たな動きとして紹介している。
 また本文は「1 木材需要の拡大−新たな「木の文化」を目指して−」、「2 地球温暖化と森林」、「3 多様で健全な森林の整備・保全」、「4 林業・山村の活性化」、「5 林産物需給と木材産業」「6 「国民の森林」としての国有林野の取組」の6章構成となっており、このうち「1 木材需要の拡大−新たな「木の文化」を目指して−」では、公共建築物の木造化、木質バイオマスのエネルギー利用、木材輸出を中心に、木材の需要拡大に向けた取組の現状と課題を紹介している。【林野庁】

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