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環境ニュース[国内]

エコツーリズム「言葉の意味を知っている」13.8% 環境問題に関する世論調査

【発表日】 2014.09.22 【情報源】 内閣府 【環境行政 行政資料

 内閣府は、平成26年9月22日、全国20歳以上の男女3,000人を対象に行った、「環境問題に関する世論調査」の結果を公表した。
 この調査は、環境問題に関する国民の意識を調査し、今後の施策の参考とするために実施したもので、平成26年7月24日から8月3日にかけて、個別面接聴取方式で実施。有効回答は1,834人(回収率61.1%)であった。
 エコツーリズムの言葉の認識度を聞いたところ、「言葉の意味を知っている」とする者の割合が13.8%(「意味は知らないが,言葉は聞いたことがある」28.4%、「聞いたこともない」56.7%)となっていた。また、参加したいエコツアーの種類 を聞いたところ、「歴史文化の解説を受けるもの(史跡名所めぐり,里山ウォーキングなど)」を挙げた者の割合が44.4%と高く、以下、「原生的な自然を観察するもの(野生動植物の観察,自然景観の観賞など)」(34.7%)、「地域の生活や文化を体験するもの(里山管理の体験,古来の生活の体験など)」(22.2%)、「農林業などを体験するもの(田植え体験,植林,下草刈り体験など)」(15.2%)、「環境保全のために貢献するもの(外来種の駆除,植生の回復など)」(13.7%)、「環境に関して学習するもの(田んぼの生き物調査など)」(11.8%)などの順となっていた。
 また生物多様性の言葉の認識度は、「言葉の意味を知っている」とした者の割合が16.7%となり、平成24年6月の調査(19.4%)に比べ減少していた。【内閣府】

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