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環境ニュース[国内]

埼玉県、食品ロス削減へ「食べきり大作戦」展開

ごみ・リサイクル ごみ処理】 【掲載日】2014.12.08 【情報源】地方自治体/2014.09.12 発表

 埼玉県は、家庭や外食での食べ残しを減らすため、「食べきりSaiTaMa大作戦」を進めている。県のホームページでは、食材を使い切る調理法や小盛り・ハーフサイズをメニュー展開する飲食店を紹介。料理の提供が多い宴会でも食べきるための対策を提案している。
県の推計では、まだ食べられるのに捨てられてしまった食品ロスは、県内で年間35万〜54万トン発生。大部分が生ごみとして処理され、焼却灰最終処分場に埋め立てられている。このペースで発生すると、今後30年で県の最終処分場の容量を超えると試算されている。
県は2012年以降、食品の量り売りやばら売りを行う小売店、食べ残しがない場合に料金を割り引くレストランなど、食品ロス削減に取り組む14店舗を「彩の国エコぐるめ協力店」に認定している。
 今年7月からは「食べきり大作戦」を展開。食べ残しが飲食店よりも約5倍多いとされる宴会での食べ残しを防ぐため、終了前の15分間は料理をゆっくり楽しむ「食べきりタイム」に設定することなどを呼びかけている。
 また、交流サイトのフェイスブックでも、県の取り組みやイベントを積極的に発信していく。環境部資源循環推進課 TEL:048-830-3110【埼玉県】

提供:月刊ビジネスアイ エネコ(日本工業新聞社)

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