一般財団法人環境イノベーション情報機構

ヘルプ

サイトマップ

メールマガジン配信中

環境ニュース[国内]

帝人フロンティア・旭化成アドバンス、体操服リサイクルに大阪の学校が初参加

ごみ・リサイクル リサイクル】 【掲載日】2015.11.04 【情報源】企業/2015.10.30 発表

 帝人の100%子会社で繊維原料・衣料製品、工業資材の帝人フロンティアと、旭化成100%出資の商社、旭化成アドバンスが展開する「体操服!いってらっしゃい、おかえりなさいプロジェクト」に、大阪府の学校が初めて参加する。同プロジェクトは学校体操服のリサイクル活動で、吹田市の市立千里丘小学校が環境教育に適した取り組みと考えて参加を決めた。
 プロジェクトは通称「tiopro(ティオプロ)」で、帝人グループが進めるポリエステル繊維の循環型リサイクルシステム「エコサークル」を活用して2008年から行っている。賛同する学校は、帝人フロンティアか旭化成アドバンスのリサイクルできるポリエステル繊維を使った体操服を採用し、不要になった体操服を回収・再生する。
 千里丘小学校は校舎の屋上に太陽光発電設備があり、環境に配慮した活動を推進している。今回、実践的な環境教育に効果的として、ティオプロへの参加を決めた。9月上旬からリサイクル可能な体操服を着用し、今後リサイクルを進める。ティオプロでは子どもたちの環境意識を高めるため、体操服回収時に直接教諭に手渡すことを提案している。
 ティオプロは学校だけでなく自治体単位での参加も想定している。京都市が2010年から環境教育の一環で参加し、ティオプロに対応する体操服の導入を推奨するとともに、回収に関する経費などを負担している。帝人フロンティアと旭化成アドバンスは、千里丘小学校の参加を機に吹田市内の他校への拡大や、市としての参加に向けて活動していく。【帝人フロンティア(株)】

提供:日経BP環境経営フォーラム(EMF)

情報提供のお願い(企業・自治体の方へ)

記事に含まれる環境用語

プレスリリース

関連情報

関連リンク