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環境ニュース[国内]

京セラ、共同出資の太陽光発電会社が山口県で最大級のメガソーラーの建設開始

エネルギー 再生可能エネルギー】 【掲載日】2016.04.05 【情報源】企業/2016.03.30 発表

 京セラと東京センチュリーリースが共同出資する太陽光発電事業会社の京セラTCLソーラーは、山口県で最大級となる大規模太陽光発電所(メガソーラー)「山口・萩メガソーラー発電所」の建設を同県萩市で3月30日に始めた。約21.1MW(2万1100kW)の発電出力があり、2017年12月の稼働を予定している。
 山口・萩メガソーラー発電所は、産業廃棄物処理施設の計画が中止になった民間保有の遊休地に造る。約90万m2の敷地面積があり、出力270Wの京セラ製太陽電池モジュールを7万8144枚取り付ける。約21.1MW(2万1100kW)の出力で年間約2300万kWhの発電電力量を見込んでいる。これは一般家庭約7070世帯の年間電力消費量に相当する。
 発電した電力は、再生可能エネルギーの固定価格買い取り制度に基づいて中国電力に全量売電する。メガソーラーの保守・維持管理は、京セラ製太陽光発電システムの国内販売元を担う京セラソーラーコーポレーションが行う。設計・施工は四国電力グループで電力設備建設などを手掛ける四電エンジニアリングが実施する。
 京セラTCLソーラーは京セラが19%、東京センチュリーリースが81%出資し、太陽光発電による売電事業を展開している。2012年8月の設立以来、メガソーラーの開発を進め、2月末現在で全国38カ所、出力計約79MW(7万9000kW)の発電所が稼働した。今回のほかにも水上設置型など建設中のメガソーラーがあり、今後も開発を進める。

提供:日経BP環境経営フォーラム(EMF)

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