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Issued: 2018.07.27

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 環境基本計画は、環境基本法に基づき、政府全体の環境政策の方向性を定めるものです。環境基本計画は約6年ごとに見直しを行っており、この度、第五次計画を平成30年4月17日に閣議決定しました。本計画は、地球規模の環境の危機を反映した国際的合意である「持続可能な開発目標(SDGs)」と「パリ協定」採択後に初めて策定された環境基本計画であり、環境に関する課題のみでなく、経済・社会的課題も「同時解決」していくことを目指すものです。...

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発表日 | 2018.01.23  情報源 | 環境省  カテゴリ | 水・土壌環境 >> 水質汚濁
平成28年度海洋ごみ調査の結果を公表
 環境省では、平成28年度に、10カ所の海岸において漂着ごみ調査等を行い、各地点における漂着ごみの量や種類などを調べた。また、陸奥湾、富山湾、若狭湾及び日本周辺の沖合海域における漂流・海底ごみ調査を行った。
 さらに、近年、海洋生態系への影響が懸念されているマイクロプラスチックについて調査を行い、その結果をまとめた。
 
 海岸に漂着したごみでは、人工物では漁具、プラスチック類及び発泡スチロールなどが上位を占めた。
 日本海などの沖合では漂流ごみ密度が高く、プラスチック製品や発泡スチロールが多く占めた。
 沿岸海域におけるマイクロプラスチックの調査では、海中密度を算出したところ、0.03〜1.9個/m3であった。
 また、マイクロプラスチックの残留性有機汚染物質(POPs)について分析をした結果、ポリ塩化ビフェニルPCB)については、マイクロプラスチック1gあたり数ngから百数十ngであり、他の先進国で観測されるものと概ね同程度で、これまでの世界的傾向と一致した。ポリ臭化ジフェニルエーテル(PBDE)については、沖合域で採取した漂流マイクロプラスチックに関して、全ての地点で検出された。
 
【環境省】
記事に含まれる環境用語 |
PCB
ポリ塩化ビフェニル
ポリ臭化ジフェニルエーテル
沿岸海域
海岸
海洋生態系
残留性有機汚染物質
発泡スチロール
プレスリリース |
http://www.env.go.jp/press/104995.html

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