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環境ニュース[国内]

経済産業省、再エネによる世界最大級の水素製造拠点を福島県浪江町で稼働

エネルギー 再生可能エネルギー】 【掲載日】2020.02.26 【情報源】経済産業省/2020.02.13 発表

 経済産業省及び国立研究開発法人新エネルギー・産業技術総合開発機構(NEDO)の技術実証事業で整備を進めてきた、世界最大級の再エネ由来の水素製造施設が3月より稼働を始めることとなった。
 この施設では、再エネの導入拡大に伴って発生する余剰電力を水素に変え、貯蔵・利用する技術(Power-to-Gas)の実証を行う。
 
 製造した水素は東京2020オリンピック・パラリンピック競技大会の際に燃料電池自動車等の燃料として活用し、我が国の技術力を世界に発信していく。
 また、東京2020大会組織委員会の発表の通り、東京2020大会では聖火台及び一部の聖火リレートーチの燃料として、大会史上初めて、水素が活用されるが、この施設で製造された水素も活用される。

 水素は、再生可能エネルギーから製造可能で、使用時にも二酸化炭素を排出しないことから、大幅な脱炭素化を実現するキーテクノロジーであり、世界各国で水素の製造から利用まで様々な取組が進められている。

【経済産業省】

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