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Issued: 2019.01.07

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 明治維新から150年目を迎えた2018年。平成最後の年末を終えて、この30年間をふりかえる機会にもなったのではないでしょうか。当時、国内では身近な生活排水やごみ問題など都市生活型の公害が深刻化し始めていましたが、国際的にも酸性雨やオゾン層破壊などを中心とした地球環境問題が注目され始めていました。転機になったのは、1992年(平成4年)にブラジルのリオ・デ・ジャネイロで開催された地球サミット。...

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発表日 | 2018.12.18  情報源 | イギリス  カテゴリ | ごみ・リサイクル >> その他(ごみ・リサイクル)
イギリス環境・食糧・農村地域省、廃棄物を減らし資源効率を高める新戦略を発表
 イギリス環境・食糧・農村地域省(DEFRA)は、現行の廃棄物制度を全面的に見直し、循環型経済の実現をめざす新「廃棄物・資源戦略」を公表した。戦略では、拡大生産者責任(EPR)を包装にまで広げ、包装廃棄物の処分またはリサイクルの費用を生産者が全額負担するよう求めるほか、製品の設計段階で長寿命化が図られるよう品質保証や保証延長の義務化を検討する。リサイクルが困難あるいは費用がかかるもの(車や電気製品、バッテリーなど)の生産者責任のスキームを見直し、織物、漁具、タイヤ、建設・解体材、粗大ごみ(マットレスや家具など)へのスキーム拡大も視野に入れた。食品産業には食品の余剰と廃棄に関する年間報告を求め、改善が不十分だと食品廃棄防止への義務的目標を設定するという。また義務的な廃棄物電子追跡システムによって違法な輸送を取り締まり、課税逃れのため廃棄物の表示を偽る犯罪は厳罰化する。一方、消費者側の参加を促す取組も導入され、家庭から収集するリサイクル可能な素材の種類とラベルの一貫性確保、使い捨ての飲料容器などのデポジットリターン制度などが盛り込まれた。戦略は今後、意見公募などの議論を経て決定され、対策ごとに実施される。【イギリス環境・食糧・農村地域省】
記事に含まれる環境用語 |
リサイクル
拡大生産者責任
粗大ごみ
廃棄物
プレスリリース |
https://www.gov.uk/government/news/gove-launches-landmark-blueprint-for-resources-and-waste

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