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国連環境計画、インドでの再生可能エネルギーへのアクセス拡大へ向けReNew Powerとの連携を発表

エネルギー 再生可能エネルギー】 【掲載日】2020.09.14 【情報源】国連/2020.08.25 発表

 国連環境計画UNEP)は、インドでの再生可能エネルギーへのアクセス拡大及びエネルギー効率の向上促進のため、インド最大の再生可能エネルギー企業ReNew Powerとの連携協定に署名した。現在インドの再生可能エネルギー源は全設備容量の約23.6%。同国は、2022年までの再生可能エネルギー容量の目標を175GWとしていたが、2019年9月の国連気候行動サミットで、その目標を450GWへと拡大。ReNew Powerは冷暖房部門をエネルギー効率の良いものに換えることを目標に、再生可能エネルギー導入のパートナーとして、UNEPの「地域エネルギーイニシアチブ」と協力することになる。またオフグリッド型太陽光発電の計画、研究、評価も共同で行う。ReNew Powerの最高サステナビリティ責任者によれば、同社はUNEPとの連携を通じて、環境やクリーンエネルギー分野での成長を加速させ、社会経済的変化をもたらす可能性のある課題へ取組んでいくという。UNEPとReNew Powerとの連携強化は、パリ協定のもとインドが国別約束(NDC)実現のために採択した漸進的な戦略の一環である。
国連環境計画

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