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環境ニュース[国内]

地球環境問題に関する情報入手先 インターネットが健闘

【発表日】 2004.04.28 【情報源】 気象庁 【地球環境 その他(地球環境)

 気象庁は平成16年2月に実施した地球環境問題に関連する気象情報に対する満足度調査の結果をまとめ、16年4月28日付けで発表した。
 この調査は気象庁業務に関するニーズの把握と業務改善の成果把握を目的にしたもの。
 (1)主要自治体環境関係部局、企業、報道機関、小・中学校、高校および研究者・技術者を対象にした郵送での調査と、(2)気象庁、各管区気象台、沖縄気象台のウェッブサイトを通じて調査を行い、(1)では761機関・人、(2)では266人から回答を得た。
 地球環境問題に関する知識・情報の入手先としては、郵送調査では新聞(80.9%)、テレビ・ラジオ(76.7%)が多かったが、インターネット(63.1%)や雑誌・本(59.5%)も健闘していることがわかった。ウェッブを通じての調査ではテレビ・ラジオ(79.3%)に次いで、気象庁ウェッブサイト(74.8%)が多く、新聞(66.9%)インターネット(63.2%)が続くという結果がでた。
 また地球環境問題の種類別では地球温暖化への関心度が高く、郵送調査の回答者の86.6%、ウェッブ調査の回答者の83.3%が最も関心のある地球環境問題として地球温暖化をあげていた。
 なお気象庁が提供している「地球温暖化」、「オゾン層破壊」、「エルニーニョ現象」に関する個別の情報内容については認知度が低く、「知っている」と答えた人が3〜6割程度にとどまっていたが、「知っている」と答えた人に限った場合、「満足」「やや満足」と答えた人が8割程度を占め、情報に対する満足度が高いことがわかった。【気象庁】 

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