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Issued: 2018.06.28

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 2018年5月31日、中国環境白書(「2017年中国生態環境状況公報」)が発表された。今回から「生態環境状況公報」と名前を変え、新たに「生態」の2文字が加わった(これまでは「環境状況公報」)。第13次5ヵ年計画期間(2016-20年)に入ってから、5カ年計画をはじめとしてこれまでの「環境」から「生態環境」へと名を変えるものが相次ぎ、2018年3月に開催された全国人民代表大会(日本の国会に相当)では政府の機構改革が審議され、これまでの環境保護部(「部」は日本の「省」に相当)を再編拡充して4月に新たに生態環境部が誕生した。...

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発表日 | 2017.10.20  情報源 |  カテゴリ | 自然環境 >> その他(自然環境)
フィンランド環境研究所、栄養塩再利用のため政策改革が必要と指摘
 フィンランド環境研究所(SYKE)は、栄養塩の効果的な再利用のために政策改革が必要だと指摘した。栄養塩の再利用は循環型経済へ向けたEU目標の一部とされているが、多くのEU加盟国では農園と畜産農場の地理的分離が栄養塩再利用の障害となっている。フィンランドでは家畜ふん尿に含まれるリンだけでも効果的に再利用すれば農業で必要なリンを供給できると見込まれるが、現在は毎年数千トン規模の無機肥料が用いられている。この無機肥料を、再利用の栄養塩に切り替えるには、EUレベルと国家レベルの両方において分かりやすく適切な規則が必要である。SYKEは、あらゆる種類の施肥を対象とする単一の法令を策定する必要があるとしている。ふん尿を加工すれば栄養塩を必要な場所に低コストで輸送でき、植物の栄養塩利用性も改善できる。同国では現在のふん尿の加工率5%を20%以上に引き上げる必要があるという。ベルギーやオランダでも加工率向上が必要とされており、栄養塩再利用の市場が機能すれば、クリーン技術産業にとってビジネスチャンスとなるという。【フィンランド環境研究所】
記事に含まれる環境用語 |
リン
栄養塩
環境研
プレスリリース |
http://www.syke.fi/en-US/Current/Efficient_nutrient_recycling_calls_for_a(44829)

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