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Issued: 2018.06.28

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 2018年5月31日、中国環境白書(「2017年中国生態環境状況公報」)が発表された。今回から「生態環境状況公報」と名前を変え、新たに「生態」の2文字が加わった(これまでは「環境状況公報」)。第13次5ヵ年計画期間(2016-20年)に入ってから、5カ年計画をはじめとしてこれまでの「環境」から「生態環境」へと名を変えるものが相次ぎ、2018年3月に開催された全国人民代表大会(日本の国会に相当)では政府の機構改革が審議され、これまでの環境保護部(「部」は日本の「省」に相当)を再編拡充して4月に新たに生態環境部が誕生した。...

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発表日 | 2017.10.26  情報源 | 地方自治体  カテゴリ | 自然環境 >> 野生動植物
静岡県、「県版レッドリスト」改訂 動植物619種が絶滅の恐れ
 静岡県は、絶滅の恐れがある県内の野生動植物の種をまとめた「県版レッドリスト」を改訂した。改訂は2003年以来、14年ぶり。県内で確認されている野生動植物1万2859種を評価し、619種を絶滅危惧種とした。
 県は09〜16年度に県内の希少野生動植物を中心に行った調査をもとにレッドリストを改訂。絶滅危惧種619種の内訳は、植物417種、哺乳類3種、鳥類52種、爬虫類1種、両生類5種、淡水魚類23種、昆虫類60種、陸・淡水産貝類29種、クモ類3種、菌類26種となっている。
 絶滅危惧種のうち、ごく近い将来に絶滅の危険性が極めて高い「TA類」は、イヌワシアカウミガメなど106種。「TA類」ほどではないが、近い将来に絶滅の危険性が高い「TB類」は、ヤマセミ、ニホンウナギなど204種。絶滅の危機が増大している「U類」は、ライチョウ、ニホンアカガエルなど309種だった。
 レッドリストは17年度中に策定する生物多様性地域戦略の基礎資料として活用するほか、掲載された野生動植物の種の生態、分布、生息状況、保護対策などの詳細な情報をまとめた「県版レッドデータブック」を18年度に発行する。

記事に含まれる環境用語 |
アカウミガメ
イヌワシ
レッドデータブック
レッドリスト
菌類
昆虫類
生物多様性地域戦略
絶滅危惧種
淡水魚
鳥類
両生類
哺乳類
プレスリリース |
http://www.pref.shizuoka.jp/kankyou/ka-070/wild/red_replace.html

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