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環境ニュース[国内]

第8回キャンパス・レインワークス・チャレンジの受賞チームを発表

水・土壌環境 その他(水・土壌環境)】 【掲載日】2020.05.18 【情報源】/2020.04.29 発表

 アメリカ環境保護庁(EPA)は、大学生チームがキャンパスの雨水管理の設計案を競う「キャンパス・レインワークス・チャレンジ」の第8回受賞チームを発表した。同設計案は「実証プロジェクト」と「マスタープラン」の2部門で募集され、前者はキャンパス内の特定の場所に、後者はキャンパス全般にわたり、それぞれグリーンインフラを導入して雨水汚染対策をする。雨水管理のためのグリーンインフラ技術やツールには、グリーンルーフや透水性材料などがあり、これらを活用して降雨があった場所で雨水を処理し、汚染された雨水の下水道への流入を防いで水路汚染を軽減する。
 実証プロジェクト部門の第1位はカリフォルニア大学ロサンゼルス校で、地元の小学校に多様なグリーンインフラを導入する再設計を行った。第2位はアリゾナ州立大学だった。マスタープラン部門の第1位はフロリダ国際大学、第2位はアリゾナ大学がそれぞれ受賞した。【アメリカ環境保護庁】

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