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Issued: 2018.12.13

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 日本では、年平均気温が100年当たり約1.2℃の割合で上昇していて、温室効果ガスの削減を厳しく進めなければ、今後もさらなる上昇が見込まれます。今年は夏に多数の地域で40℃を超えるなど記録的な猛暑となったり、また、豪雨による甚大な被害が出たりするなど、異常な気象を肌で感じる機会が多かったのではないでしょうか。今の調子で気候変動(温暖化)が進んでいくと、稲作をはじめとする農作物への悪影響や洪水や高潮といった災害の増加、熱中症患者の増加など、その影響はますます深刻化することが予想されています。...

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作成日 | 2009.10.14 更新日 | 2015.01.23
ウミガメ
ウミガメ   【英】sea turtle  
 解説 |
海洋に生息するカメの総称。現在、7種が確認されている。このうち5種(アカウミガメアオウミガメタイマイ、オサガメ、ヒメウミガメ)は、太平洋、大西洋、インド洋の熱帯地域を中心に広く分布しているが、ヒラタウミガメ(オーストラリア北部)、ケンプヒメウミガメ(カリブ海)は限られた海域に分布している。
日本でもアカウミガメが本州南部から沖縄、アオウミガメ小笠原諸島や南西諸島タイマイが琉球列島の海岸砂浜)で産卵することが知られており、ヒメウミガメとオサガメは日本の沿岸を回遊することがある。
近年、日本では、各地で砂浜が消失、減少したことなどにより、アカウミガメなどの産卵場所、産卵数とも減少が続いていたが、ここ数年、ようやく各種の保護対策が講じられるようになったため、産卵数が増加傾向に転じている海岸砂浜)もある。
ウミガメの食性は種によって異なり、アカウミガメは貝類やヤドカリなどの底生動物、アオウミガメは海草や海藻、タイマイサンゴ礁に生息するカイメン、オサガメはクラゲ類、ヒメウミガメは小さい底生動物を食べることが知られている。
 この解説に含まれる環境用語 |
  熱帯
  南西諸島
  小笠原
  砂浜
  海岸
  タイマイ
  サンゴ礁
  アカウミガメ
  アオウミガメ
 この環境用語のカテゴリー |
  自然環境野生生物
  自然環境河川・湖沼・海

 関連Webサイト |
  日本ウミガメ協議会
http://www4.osk.3web.ne.jp/~umigame/
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