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Issued: 2018.07.27

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 環境基本計画は、環境基本法に基づき、政府全体の環境政策の方向性を定めるものです。環境基本計画は約6年ごとに見直しを行っており、この度、第五次計画を平成30年4月17日に閣議決定しました。本計画は、地球規模の環境の危機を反映した国際的合意である「持続可能な開発目標(SDGs)」と「パリ協定」採択後に初めて策定された環境基本計画であり、環境に関する課題のみでなく、経済・社会的課題も「同時解決」していくことを目指すものです。...

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作成日 | 2003.11.11 更新日 | 2009.10.14
コプラナーポリ塩化ビフェニル
コプラナーポリエンカビフェニル   【英】Coplaner Poly Chlorinated Biphenyl   [略]Co-PCB   [同義] コプラナーPCB 
 解説 |
狭義のダイオキシン(PCDD)と似た構造を持つ物質で、ダイオキシンのひとつ。
PCBは、基本骨格であるビフェニル基に置換する塩素の位置によって2つのベンゼン環が同一平面上になり扁平構造をとることがある。これをコプラナーPCBと呼び(コプラナーは共平面状構造を意味する)、構造的にダイオキシン(PCDD)やポリ塩化ジベンゾフラン(PCDF)に類似し、その他のPCBよりも強い毒性を示す。世界保健機関(WHO)や米国環境保護庁(EPA)では、以前からコプラナーPCBダイオキシンとして位置づけていたが、日本でもダイオキシン対策特別措置法(1999)において、PCDDおよびPCDFにコプラナーPCBを含めて“ダイオキシン”と定義している。
PCBは、熱安定性、電気絶縁性に優れ、トランス、コンデンサー、熱媒体、ノーカーボン紙に用いられてきたが、難分解で生体に蓄積し、毒性を示すことから、現在は製造・輸入が禁止されている。
 この解説に含まれる環境用語 |
  ポリ塩化ジベンゾフラン
  ベンゼン
  ダイオキシン類対策特別措置法
  ダイオキシン類
  ダイオキシン
  コプラナーPCB
  PCB
  EPA
 この環境用語のカテゴリー |
  ごみ・リサイクルごみ・リサイクル
  健康・化学物質健康・化学物質

 関連Webサイト |
  ダイオキシン類対策(環境省資料)
http://www.env.go.jp/chemi/dioxin/
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