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Issued: 2018.12.13

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 日本では、年平均気温が100年当たり約1.2℃の割合で上昇していて、温室効果ガスの削減を厳しく進めなければ、今後もさらなる上昇が見込まれます。今年は夏に多数の地域で40℃を超えるなど記録的な猛暑となったり、また、豪雨による甚大な被害が出たりするなど、異常な気象を肌で感じる機会が多かったのではないでしょうか。今の調子で気候変動(温暖化)が進んでいくと、稲作をはじめとする農作物への悪影響や洪水や高潮といった災害の増加、熱中症患者の増加など、その影響はますます深刻化することが予想されています。...

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作成日 | 2003.11.11 更新日 | 2009.10.14
コプラナーポリ塩化ビフェニル
コプラナーポリエンカビフェニル   【英】Coplaner Poly Chlorinated Biphenyl   [略]Co-PCB   [同義] コプラナーPCB 
 解説 |
狭義のダイオキシン(PCDD)と似た構造を持つ物質で、ダイオキシンのひとつ。
PCBは、基本骨格であるビフェニル基に置換する塩素の位置によって2つのベンゼン環が同一平面上になり扁平構造をとることがある。これをコプラナーPCBと呼び(コプラナーは共平面状構造を意味する)、構造的にダイオキシン(PCDD)やポリ塩化ジベンゾフラン(PCDF)に類似し、その他のPCBよりも強い毒性を示す。世界保健機関(WHO)や米国環境保護庁(EPA)では、以前からコプラナーPCBダイオキシンとして位置づけていたが、日本でもダイオキシン対策特別措置法(1999)において、PCDDおよびPCDFにコプラナーPCBを含めて“ダイオキシン”と定義している。
PCBは、熱安定性、電気絶縁性に優れ、トランス、コンデンサー、熱媒体、ノーカーボン紙に用いられてきたが、難分解で生体に蓄積し、毒性を示すことから、現在は製造・輸入が禁止されている。
 この解説に含まれる環境用語 |
  ポリ塩化ジベンゾフラン
  ベンゼン
  ダイオキシン類対策特別措置法
  ダイオキシン類
  ダイオキシン
  コプラナーPCB
  PCB
  EPA
 この環境用語のカテゴリー |
  ごみ・リサイクルごみ・リサイクル
  健康・化学物質健康・化学物質

 関連Webサイト |
  ダイオキシン類対策(環境省資料)
http://www.env.go.jp/chemi/dioxin/
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