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Issued: 2018.03.22

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 近年、持続可能な開発目標(SDGs)やパリ協定の採択を受け、脱炭素社会や循環型社会の構築、生物多様性の確保といった環境問題の様々な分野において、自ら積極的な取組を進める企業が増えています。環境対策は企業経営の足を引っ張るものではなく、むしろ環境という要素を取り込まなければ企業経営が成り立たない、という考えが世界の潮流となっています。...

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発表日 | 2018.02.26  情報源 | 国連  カテゴリ | 自然環境 >> その他(自然環境)
国連環境計画等、インドネシアにおける環境配慮型の天然ゴムプランテーション開発に融資
 国連環境計画(UNEP)や民間金融機関等による「熱帯地域金融ファシリティ(TLFF)」は、インドネシアで自然環境や人間の暮らしと調和した持続可能な天然ゴムプランテーションを開発する事業に9500万ドル融資すると発表した。ジャンビ州や東カリマンタン州の土地コンセッションによる天然ゴムプランテーション開発で、ゾウ、トラ、オランウータン等が生息する希少な森林を保護する緩衝地帯を形成する。従来から高炭素蓄積(HCS)かつ高保護価値(HCV)の森林保護に取り組んできた世界自然保護基金(WWF)とも協力し、コンセッション区域8万8000ヘクタールのうち約4万5000ヘクタールを地域住民の生活と環境保護のため管理する。融資では社会的な目的も考慮し、プランテーションが成熟すると約1万6000人分の適切な賃金水準の雇用を創出できると見込まれる。この取り組みはアジア初のサステナビリティ社債として民間資本で持続可能な開発を進める画期的な事例になるという。【国連環境計画
記事に含まれる環境用語 |
緩衝地帯
国連環境計画
持続可能な開発
世界自然保護基金
熱帯
プレスリリース |
https://www.unenvironment.org/news-and-stories/press-release/financing-natural-rubber-plantation-indonesia-promoting-sustainable

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